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December 30, 2006
カテゴリ：波動
比嘉先生の講演を後でご報告します．．．といいながら そのままになっていました 年が変わる前に 書いておこうと思います 比嘉先生は ＥＭ（有用微生物群(Effective Microorganisms)の頭文字）の発見をして以来 １０数年前 船井先生の「本物の発見」で紹介もされ 農業改革や環境問題の改革など多方面に活躍されていて ご存知の方も多いと思いますが 先日の講演では ＥＭテクノロジーが 一般に普及されて２４年 ＥＭが波動技術として認知されてきたという 人間にとって 自然にとって すべてに 良い働きの微生物 実験でも トリクロロエキシン ダイオキシンなど ビーカーやフラスコなどに入れて ＥＭが入っているものを 隣にくっつけておくと トリクロロエキシン ダイオキシンなど 悪いものは 全部消えてしまう．．．という結果が出る 作物などもＥＭを使うと 日陰も日向も 全く同じように熟成し 同じ大きさ 同じ味になるという 農薬を使わなくても良いので 農業問題を救っている また チェルノブイリ地域の放射能も消えたという 放射能で汚染されても １ヶ月ほどで放射能は消えてなくなるので 放射能で汚染された地域でも 農作物の収穫量は増えている 牛や 豚などの養豚場でもＥＭを使うと 赤茶けた鉄格子なども 普通 酸化還元は黒くなるというのに ＥＭを使うと ピカピカになるという ＥＭは 自分は変わらず 相手に良い影響をもたらす触媒の働きをする 海水にＥＭを混ぜ 畑に播くと 食物のできが良いのは 塩が肥料に変換して 生産性微生物となるからだという ＥＭはどんなものでも 良いエネルギーに変換させる働きがある これはＭＲＡで測定しても分かる 強力な悪性の微生物 高熱 放射能などでも ＥＭは自分は変わらず 他を良いエネルギーに変換させる働きがあることがわかっている 波動が良くなるという ＥＭを応用して建てた建物は 震度５の地震でも 震度２くらいに変換されるという また １２００度の高温でも ＥＭ菌は死なないという ＥＭ菌は 食や環境問題、健康問題などにも 今後も期待されている EMとは、Effective（有用） Microorganisms（微生物群） 有用微生物とは、人間の腸内に住むビフィズス菌等のように、環境を良くし、動植物の細胞を活性化する働きを持つ、人間にも自然環境にも役立つ微生物 EMには嫌気、微好気の複数の微生物が共存 複数の役に立つ微生物を組み合わせたものがEM＝有用微生物群 ＥＭについての詳細は こちらを参照ください ↓ ↓ 新米店長 【EM商品研究中♪】さんのブログＥＭとは？ 微生物の農業利用と環境保全 EM医学革命 地球を救う大変革（2） 地球を救う大変革（3） 甦る未来 EMでいきいき家庭菜園 EMで生ゴミを活かす 新世紀EM環境革命 ★ MRAとは、Magnetic Resonance Analyzerの略で正式名は、共鳴磁 場分析装置 みなさまにたくさん素晴らしいことが起きます様に！ 愛と感謝の波動を送ります♪ ★あなたの夢を叶えるカラーセラピー ★ハッピーカラーズ★ ★あなたに健康・幸運をもたらすカラーセラピー ★ハッピーカラーズ★ ★カラーセラピーご希望の方は こちらから お申し込みくださいね♪ ★いつも読んでくださってありがとうございます(^O^)／ 感謝です♪ 一人でも多くの方の目に止まって みんなが健康で幸運になりますように！(^O^)／ いつも応援ありがとうございますm(__)m  ←ぽちっとネ！ ありがとう(^O^)／ ★ついでにこちらもポチッ →  ありがとうさま～♪ ★姉妹サイトです♪ ↓ ↓ 愛と感謝あふれる光で輝こう！ ★メールはこちらへ → nonstress@hotmail.co.jp ＊＊＊ おすすめの本です＊＊＊ 「ストレスの溜まらない生活のために」本棚
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Last updated
December 30, 2006 02:10:07 PM
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