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September 13, 2009

カンボジア自立支援フォーラム

テーマ：「愛」・「命」(2724)

カテゴリ：愛・命

昨日　友人のホームパーティに行って

結局40人以上　集まったのでびっくり！ビックリマーク

懐かしい人にもお会いでき

また新しくご紹介いただいたり．．．と

気のおけない集まりで　
あっという間に時間がたってしまってとっても楽しかったですラブラブ

ディーパック・チョプラ氏のフォーラムにもお誘いしたら
何人か行けることになって嬉しかったし．．．

また、下記フォーラムのこともお聞きしたので

チラシをそのまま転載します

-------------------------------------

みんなが楽しい豊かな社会

～カンボジア自立支援から見えてきたもの～

フォーラム in 早稲田 2009 講演キラキラ

日時： 2009年9月27日（日） 13時会場・13時30分開演　16時終了予定

場所：早稲田大学国際会議場・井深大記念ホール（地図下記参照）
参加費：学生　1000円　・　一般　2000円
定員： 450名
主催：フォーラム in 早稲田実行委員会　(TEL:042-720-1249)

（アクセス）
早稲田大学国際会議場・井深大記念ホール地図１：地図２：

JR山手線・西武線：高田馬場駅　徒歩20分
地下鉄：早稲田駅　徒歩５分
スクールバス：高田馬場駅－早大正門
都電：三ノ輪橋駅－早稲田駅　徒歩５分

チケット予約申し込みキラキラ

https://server42.instantssl.co.jp/~fo20724/form.html

フォーラム in 早稲田 2009 キラキラ

http://www.forum-in.jp/

お問い合わせ電話番号：０４２－７２０－１２４９

◆ 開会挨拶
　中島康雄（聖マリアンナ医科大学放射線科教授）
　比嘉照夫（琉球大学名誉教授・名桜大学教授　国際EM研究所所長）

◆ 基調講演　『共に生きる活動～慈悲魔から見えてきたもの、今後の展望～』
栗本英世（くりもとひでよ）
1951年、滋賀県近江八幡市に生まれる。
10代の頃より福祉に興味を持ち、各地の施設にて従事する。
台湾の補仁大学で中国語を学んだ後、視点をカンボジアに向け、
台湾、香港、中国、タイ、ラオスと活動の場を広げる。
カンボジアには1996年より在住し、同年カンボジア東北部の町クラッチェに
「カンボジア子供の家」を設立、
同時に貧困層に対する生活支援・識字率向上の為の活動も始めた。

「カンボジア子供の家」
http://www.cambodiakids.org/

◆ パネルディスカッション　『カンボジア自立支援から見えてきたもの』
　栗本英世　（カンボジア子供の家設立者・神戸学院大学客員教授・福岡医療福祉大学通信教授）
　石関正浩　（認定NPO　ピープルズ・ホープ・ジャパン）
　司会進行：フォーラム in 早稲田実行委員会事務局

認定NPO　ピープルズ・ホープ・ジャパン

1997年米国に本部を置く国際NGO 「ProjectHOPE」の日本法人を前身とする国際医療支援団体。
2001年に認定NPO法人となった。
「世界の全ての人が健康に暮らせるようになること」を理念として、アジアの発展途上国を
中心に健康・医療環境の向上を目指し、自立しようとする人々の支援活動を行っている。

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栗本先生のカンボジアでの貴重なお話が聞けるそうですので

是非お勧めだそうです

またとない機会だそうですので私も行く予定です

いつもありがとうございます(^○^)／皆様の応援が励みになっています