カテゴリ:カウンセリング
今週は出張カウンセリングが続いていて
今日も 入院している知人のお見舞いの後、 遠方に訪問カウンセリングに行って さっき戻ってきたばかり 今日は特に思ったことですが... 私たちは常に学ばせていただいているんですね 例えば、体のどこかが痛かったり、 辛かったりすることがあると 感謝することが難しいですね そんな時、側にいる人は 筋肉痛とお医者さまが言っているのだから 痛い痛いと言ってじっとしているよりも なるべく歩いた方がいいですよ...などと言ったり それでも寝たきりじゃなく、歩けるだけでもよかったですね...と側にいる人は言うこともできます だけど、本人は痛いので 頭では理解できても 痛いのはやっぱり痛いのです 今までは相手に向かって気持ちを変えるように言っていることも多かったとおもいますが これからは 次のようにとらえてみてはいかがでしょうか 目の前にいる人が痛い、痛いと言って こんなに痛いときに感謝なんて言えない...と言っている 感謝できないという人が目の前にいる...ということは 「感謝できていますか?」と自分に向けられているメッセージだと 自分へのメッセージ...ととらえてみてはいかがでしょうか? 目の前にいる人の状態から受けている印象 例えば、 「痛いと言っていないで感謝したら」...と相手に言いたくなっていたとしたら それはそのまま自分へ向けてのメッセージだった...と受け止めてみてはいかがでしょうか これは一つの例えです 人は常に対人関係の中にいますから 自分に起きることは 常に自分へのメッセージなんですね 相手から受ける印象は、つまり自分のことですから 自分に向けてのメッセージだった そのことに気づくことで学ばせていただいているということなんですね いつもありがとうございます(^○^)/ 皆様の応援が励みになっています ブログランキングに参加しています。 今日も応援ポチ! よろしくお願いいたしますm(__)m ...いつもありがとうございます♪ 世界は愛に満ちて幸福で完璧です すべての命が輝いています♪ 今日もご訪問いただき、ありがとうございます 「愛と感謝のハッピーカウンセリング」は まるで魔法のようです!! 一瞬で運命が好転します♪ 心はいつも澄み切った状態に 1回目で、善いことが増え♪ 2回目で、人生が好転し♪ 3回目で、あなたらしく輝きだします♪ 「目からウロコ!」「腑に落ちた!」 もっと早く受けていればよかった...という皆さんのお声 早速、ご友人やご家族ご紹介いただいたり フォローアップでもお申し込みもいただいています♪ ↓ ↓ こちらからどうぞ♪ お申し込みフォームが使えない方は 件名に「愛と感謝のハッピーカウンセリング」と書き お名前、連絡先メールアドレス、電話番号、ご希望日時 第1希望~第5希望まで書いて info%happy-colors.jp へ送信してくださいませ(%を@に書き換えてくださいね) 携帯の方はこちらです→ http://katy.jp/happy-colors お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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September 16, 2009 10:59:13 PM
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