●自分の自然治癒力を信じよう!
ハッピーカラーズ・シンクロを呼ぶ幸運セラピスト幸枝ですいつもお読みいただきありがとうございます♪最近知り合ったKさんが糖尿病から透析へとなるかも...ということもありKさんが入院している病院が我が家に近いということもあって今月になって週1回お見舞いに行かせていただいていますもちろんご友人達、知人の方たちもお見舞いに行かれているのでKさんはとても喜んでくださって、私も嬉しいです最初は他にご友人達が一緒の時があったりして特に個人的なお話をされることもありませんでしたが3~4回目くらいから私が一人でお会いする機会があり心を開いてくださるようになりましたどんな病気でも、罹病されている人は不安ですそのためか、ある程度周りの人に心を開いているように見えていても肝心な部分で頑なに心を閉ざしている場合が多いんですねだから、罹病するともいえますがそして病気と性格は関係しているとも言われていますねその頑なな心がほどけるようにふぁ~と心が開かれてきてご自分の心情をお話してくださったのできっと、Kさんは病気からも解放されるのではないかと思っていますまた、病気と闘う...という言葉を使っている人も多いみたいです(このKさんも病気と闘うと言っていました)病気と闘うのではなく病気に感謝したほうがいいんですよ私たちは病気になって、初めて学ぶことができることがありますだから、病気に感謝なんですね私はみなさんがわかりやすいようにとおもってここでは「病気」という言葉を使っていますが本来「病気」というものはない...というのが私の持論です皆さんが「病気」といっているものは実は私たちの身体が健康体を保とうとバランスをとっている「状態」なんです健康体を保つために常に微調整しているんですね外気の温度が高くなっても低くなっても私たちの体温はほぼ一定を保っていることでもわかるでしょう朝、昼、晩 それぞれの時間帯によっても体温や血圧は多少変化していますこれこそ、常に身体は健康体を保つために微調整をしている証拠ですだから、身体がだるい、どこか痛い、痒い、下痢、嘔吐...他何かしら変化があることは、身体が健康体を保とうと微調整しているということですそして体内の毒素(不要なもの)は体外に出される故に、身体は健康を保っていられるのです本当に皆さんはご自分の身体をもっと信用していいんですよもともと誰にでも自然治癒力があるのですからだから、もともと私たちの身体は「病気」にはならないんです病院で病名をつけられたときに「病気」になってしまうんですね「病気」は気の病と書きます昔から「気」の持ちようとも言いますね特に最近は 心に思うことや言った言葉が現実化するのが加速されていますそうであれば、尚更思うことや言葉に気をつけたいものですもし、罹病中のかたは是非、その症状(病気)に感謝していてたほうがいいのですそういう症状のお陰で、健康を保っているともいえるのですだから、ほとんどの場合どんな変化も大丈夫なんです先日書店で何気なく目にした「9割の病気は自分で治せる」(岡本裕著)という本この先生は自己治癒力と表現されていますが人には自分で治る力がある...という点では同じことこの本が書かれ、出版されていることは本当に嬉しいことです一人でも多くの人に読んでいただきたい本ですご訪問ありがとうございます(^○^)/ あなたの1クリックでたくさんの人が幸せになります♪よろしかったら一日一回ランキングサイトのクリックお願いしますにほんブログ村みなさまからの応援、とても感謝しています。ありがとうございますo(^-^)oそして、そっと見守って応援して下さる方々も...ありがとうございます♪自分が大好きになって、良い出会いや良いことが増えています「愛と感謝のハッピーカウンセリング」はまるで魔法のようです!!幸運に満ちた人生が花開きます こちら♪ 人間関係もうつ症状も良くなっています...こちら皆さんの喜びの声...こちらこんなに早く効果が...こちら携帯の方はこちらです→ http://katy.jp/happy-colors99%の人が家庭内や職場などの人間関係が良くなっています ◆「愛と感謝のハッピーセミナー」◆ お申し込みありがとうございました♪次回のご案内はこちらをご参照くださいhttp://www.happy-colors.jp/05.html携帯でのご案内 http://katy.jp/happy-colors/seminar.html 今日もご訪問いただき、ありがとうございます 生かしていただいてありがとうございます♪世界は愛に満ちて幸福で完璧ですすべての命が輝いています♪