いよいよ探すかぁ
今日は英語のレッスン最終デーでした。来年は自分のレベルのクラスは人数が集まらず、通ってるスクールではレギュラークラスが設定されませんでした。 ということで今年でレギュラークラスは終わり。軽いフリートークのレッスンは続けますが、宿題もテストもないので、気楽なコースです。まあ、語学力は間違いなく落ちるけど、完全に止めちゃうと始めるとき敷居が高いので保温です。 保温、といえばペルチェ冷蔵庫、保温庫? 最近この辺りでは桜は満開。気温も20度くらいあって、汗ばむくらい。 そんな今日、下の子のリクエスト、「そろそろ冷やし中華食べたい。夏じゃないと食べれないの?」 というもの。「いや、スーパーに行けば買えると思うけど。」 で、直面。 冷蔵庫の製氷機、壊れてたんだ。自分は一切料理しないけど、冷やし中華、冷麺だけは自分が作ります。嫁さんとか水道水で作るので、ぬるくて食べられたもんじゃない・・・。 GWはもう夏なので、そこまでには買わないとなー、とは考えていたんですが思えばもうそこに。 冷蔵庫も寿命が来そうだけど、製氷機以外はまだ大丈夫そう?なにしろ給湯器交換、車検2連撃で、壊れてもいないものを買うほど、財布のひもは緩くないわけです。 前も調べたけど、本腰をいれて製氷機を探してみます。値段だけで買うとちょっと心配。早く氷ができるのはいいけど、やわらかくて溶けやすい氷しかできない、ってのもあるみたいです。 ということでランキング調査。 あるなー、たくさん。でも、有名家電メーカーとかはヒットせず。まあ、ニッチな商品だとは思うので、その小さな市場を取りに大手は参加しないとは思います。 んー、しかし肝心のどんなタイプの氷ができるのかは、書いてません。結局メーカー、ショップのページにいって調べるしかなさそう。 それでも、値段からしたら実売1万5千円が限度。その辺のドングリの背比べのなかで、求める氷を作ってくれる製氷機があるのかどうかがちょい不安。 別に6分で氷が!とかいらんのです。ただ、カチコチの氷を作るのは、こういう電子製氷機ではむずかしいのかな、とも思います。 去年の夏に買って、在宅部屋で使ってる電子冷蔵庫。小さいけどパーソナルには十分。その温度は環境温度にもよるけど、12,3度が限界です。 それでも飲むと喉もひんやり。ぬるい!という感じでもないです。ただ、ここから例えば20度以上下げるのは大変だと思います。フロスティーな氷を得ることはできるのかー。 ・・・。 安くない買い物だけど、テンションあがらず。ポチる楽しさナッシン。氷、夏場はひょいひょい食べるのであれば困らないけどー・・・。Anyway、GWもすぐそこなのでそろそろ物色です。