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2017.09.11
カテゴリ：ファミリー・ホーム
最近職場でも、咳なんか長患いのひとがちらほら。自分も先週は４０℃近い熱で死亡しましたが、なんと、昨日は子供たちふたりとも発熱。 日曜日なので、また救急外来がある病院に夜８時から行ってきました。 日曜夜の外来は、みんな小さな子供達ばっかり。みんな高熱そうです。うちの子は上の子が３８℃。下の子が３９．５℃。熱はあるものの、特に辛そうでもなく、ぱっと見、ふたりとも平静です。 まあ、想像通りですが、待っても待っても呼ばれません。 １時間半くらいして、やっと呼ばれたと思ったら、まさかの診察中断。救急車が来るようなので、その受け入れ準備で先生たちは右往左往。 幸い受け入れ準備が終わったら、診察は再開されました。そっちの対応に先生が行っちゃったら誰が診てくれるの、って不安でした。それでも３０分はロスしましたが。 ここでまさかの、救急車２台目！ またまた中断。 ・・・。結局診察が終わったのは２３時を回ってました。でももらえたのは熱冷ましだけで、明日月曜、平日に来てください、でした。やっぱり。専門じゃないので診察とか処方とか出来ないようなことを言います。 ふぅ・・・ん、この２度手間感がマジ勘弁。 で、上の子は回復したので学校に。下の子は病院に行って診察してきてもらったようです。興味があるのは病名。多分、自分と同じ、というか自分からうつったと思うので、先週の自分の病名が間接的に分かる、っていうものです。 帰宅後聞いてみると、
えー・・・、それはないんじゃない？もっとも、自分と同じ病気の保証もないんですが。 それにしても、この緊急出費は萎え萎え・・・。特に自分はレントゲンもとり、初診料とかで５千円くらいとられ、１万近かったです。ただの解熱剤で・・・。 あれだなー、やっぱり健康が一番お金かからないんですね。 それにしても、うちの職場の発病率は高い気がします。ほんと、なんか流行ってると思いますが全国的にはそんなことないんでしょうかね。 とりあえず子供達が肺炎、とかで入院にならなくて良かった。入院してください、って言われるほど不可抗力の言葉、そうそうないんで。助かりました。 
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最終更新日
2017.09.11 21:50:56
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