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カテゴリ:マニアック
今日、楽天ウェブ検索画面を見ていたら、サイドに出ていたPRが、見覚えのある作品。見覚えがありすぎてスルーしそうになったんですが、今さら?っていうことに気づいてクリックして飛んでみました。
まさかの、銀英伝新作。 上の画像をクリックで飛べますが、新作といっても、予告編を見るとOVA、劇場版でも何度か触れられているアスターテ星域会戦。画も違うし、声優さんも代わってます。 でも予告編だけ見る限りでは、原作、OVAを忠実に踏襲していそうで、違和感はありませんでした。CGで描画される艦隊同士の戦闘シーンはゲームのよう。悪い意味じゃなく、数万隻の描画は手描きじゃ逆に、限界があるし、無機質感、エネルギー感の描写はコンピューターによるほうが自然な仕上がりの気もしました。あんまりやりすぎて、スターウォーズにならないといいんですが・・・。 そういう意味ではいいリメイクだと思いました。ヤンジャンでも今さら連載中。原作10巻のうち、1巻目が終わって2巻目くらいでしょうか。 でもヤンジャンのほうの艦船は忠実にOVAを踏襲しています。艦船の長さ、大きさが記されているのは興味深いです。旗艦クラスは約1000m級。マクロス並みです。30年近く前の原作かと思いますが、息の長い作品です。 ガンダム、マクロスシリーズみたいに亜種がでないのがいいんだと思います。 で、今日は天気も悪かったので、かなり昔のグロ映画をレンタルでみました。英語のリスニング用に久しぶりに見たんですが、なかなかよかったです。グロで阿鼻叫喚系ですが、Fワードとか俗語とかあんまりなくて、標準的な表現が意外に多くて聞きやすかったです。 はじめにみたのが、2作目で実は1作目があった、っていうのを知って見直したのが理由ですが、見直して知った女優さんが意外に当時若くて、きれいで楽しめたというのも収穫でした。アリ・ラーター出演だったとは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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