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2018.08.16
カテゴリ：日常生活
昨日届いたのがこれ。想像以上の大きさで思わず誤品が届いたのでは、と疑いたくなります。  「生産者の方が丹精込めて育てたお花です」 ・・・。   すべての植物、たとえばサボテンとかでもこんな風に濡れた新聞紙で包まれて届くんでしょうか。母の日とか、なにかのお祝いとかでも花なんて買わない自分が買ってみたのが、これ。    箱根に旅行したときになんとか花園のおみやげ屋さんで見かけ、買わなかったことを後悔。近所で探すのも面倒なのでひさしぶりにチャームで買ってみました。 悪趣味？ 植物なのにクイックに動くのがなんか不思議。でも、このビジュアルに萌えました。虫を誘引するような匂いとかは出さないようなので、昆虫を捕食することは極まれのよう。ましてや室内では昆虫類をキャッチするのは難しいでしょう。 基本は鉢受けに水を溜めて、日光に当てておくだけで通常の植物のように育つそうです。多年草なので越冬もできます。 ただ、面白がって葉っぱをつついて閉じさせるのを連発させると、弱って枯れてしまうんだそうです。葉を閉じるのにかなりのエネルギーを消費するようです。 虫の代わりに、チーズやゆで卵の白身とかでもいいみたいです。いつかあげてみたいです。 下の子は、 「ぱっくまん！」 って激喜んでます。でも、葉をつついちゃだめって、教えました。弱るとかわいそうなので。 それにしても・・・、 昆虫を割り箸かなんかでつまんで、せっせと与えてたりしたら、とっても陰・・・。その仄暗さ、まるで、 こんな凄惨な描写。いまじゃ絶対放送できないと思います。またいつか見てみるのも悪くない気がしてきました。 天気も悪い昨日、今日ですが、昨日みた映画は、昔映画館でみた懐かしいサイエンス・フィクションもの。 そんな未踏の地球内部、内核へ向かうミッション。高校くらいの物理の知識があれば、enough。十分先が読めて楽しめます。 今晩は、もう１本映画を見てみます。
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