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2021.08.08
カテゴリ：熱帯魚
今日も炎天下。この高熱。これをやろう。住むものがいなくなって幾星霜。エアーだけ回してましたが、すっかり腐海に沈んだ水槽。 水自体は嫌なにおいはしないので多分できたまま。でも、カルシウムなのか微生物の産物なのか、変な析出物で各部覆われてmadな状態。下の子がザリガニでも飼うかな、とか思ってましたが、きっぱり飼わない、ってことだったので処分。大量の水。乾燥のための高熱が必要なので、やるとしたら夏休みと思ってましたが、いざ間近でみると・・・。        ふぅ・・・。とりあえず、水槽はきれいになったので、砂利を数日乾かしたら、触れるようになると思うので、そうしたら不燃物で処理します。  オトシンのヒレでした。  オトシンはなかなか長く飼うのが難しい印象があったんですが、最後に飼ったオトシンはチビから丸まる太って、数年タンクメイトとして水槽をケアしてくれてました。最後は・・・、ミナミさんの食物連鎖に。ただこのヒレはミナミさんをもってしても分解できず。壁際の水底に刺さっていたのは知ってました。 その後、水だけは足していたので、その濁流で砂利の中に消えてしまいました。 今日もシャワーでシャッフル、シャッフル。それが最後の最後に、目につくトップに現出とはー。うーん・・・、オトシン様はお怒りじゃあー！まあなー、狭い水槽の中で暮らすのは楽しくないよなー。ちょっと猛省しました。 Anyway、時間、気力が揃わないとクリアできない水槽の洗濯終了できました。これはなかなかの成果。明日は、時間があればクルマに積めるだけの粗大ごみを捨ててみます
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