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カテゴリ:日常生活
今日は定時前にいったん終業。それは、コロナのワクチン職域接種を受けに会社の指定場所に行ったから。今さら感はありますが。 これが、今日はひどい雨。雨雲レーダーから振り返ると、日頃の行いが悪いので、一日の中で一番ひどい時間帯に歩くことに。傘を差してたけど、頭頂に水滴を感じます。なかなかの雨。でも傘の中に雨が普通に降ってた?覚えがある、東海大豪雨に比べたらまだまし。 会場に着くとスタッフ、ボランティアさんの案内に従って、淡々と手続きしていきます。 まるでブロイラーの屠殺場?なんにも考える間もなく、ぷすっと得体のしれないものをインストールされてしまいました。意識高いひとは、これで社会生活が安心して行えるー、とか、人に迷惑を掛けなくてすむー、とか嬉しいんでしょうか。自分は、テンションダダ下がりです。正直、自分以外が接種すれば、受ける必要ないんじゃね?ってのが本音でした。いい治療薬も出てくるかもだし。ただ、近況からすると、子供に移した原因が自分とかだと、悔やまれるなー、という思いからの接種。 まあ、インフルのワクチンも毎年接種してるので、それを思えば大したことないのかな。 会場で15分ほど待って退場。 ふぅ・・・。 お楽しみは2回目の接種でどの程度の副反応が出る体質なのかー。ロシアンルーレットライク。もちろん今回は1回目なので、接種から6時間現在、特に変化なし。打たれた箇所の腫れとか、痛み、しこりみたいな感じはゼロじゃないけど、例年のインフルのときのほうが体調変化がある感じです。この後どうなるか分からないけど、多分このまま推移するんじゃないでしょうか。 そうするとやっぱ2回目。みんな結構発熱してます。よく発熱の有無で若い自慢、年寄り自慢しあってるのを聞きますが、要は込々で体質なんでしょう。 情弱なので誤解するほう、誤解するほうに誘導されるので、耐コロナ性を身に着けた!じゃなくて、プチコロナに感染、っていう印象をどうしても払拭できず。もちろんワクチンのタイプ、設計によります。 ウィルスに侵された感、ぱないです。 でも、強制じゃないから、なんにも言えないけど、職場で接種希望調査があったときの「踏み絵」感といったら。 帰りの車内で聴いた夕方のニュースでは、さらに感染爆発。こりゃあだめだ、当分。 この閉塞感、 って感じ。いよいよロックダウン、とか言い始めたけど、9月、ツーリングに行きたいので、そこまでは待ってほしいところ。9月は台風のヒットの方が怖くはあります。っていうか、ちょうど2回目接種の頃合い。発熱でツーリングに行けないかも。マジ、アクティビティ潰しの事案です・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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