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カテゴリ:クルマ
今日も職域接種のボランティア。仕事あがってから20時まで。 中には2回目のひともいて、「これで少しは安心。」とか言いながら帰っていく人もいるけど、もう新型に対しては時代遅れなんだろうな。今どき2回接種したからと言って、ノーケアになるひとはいないと思うけど、少しは安心かな、という油断をついて、新型が広がるんだろうな。なまじ重篤化しない分、動く感染源かぁ。 これ、もう全員かかるまで終わらないし、新型出現連鎖なんだろうな。2回、3回連撃でヒットポイントを失い、とどめの一撃をくらうのかも。期待は特効薬。治れば安心なんだけどなー。 治るといえば、嫁さんのプジョーちんぴく。ED脱したか? なにがしなびてたか、って燃料ゲージの針。満タンでこんな位置でした。 調べるとプジョーではよくヒットする写真。発生率はどのくらいか分からないけど、かかった人の写真はみんなこんな位置。 原因解明というか、症状解消までたどり着いてるサイトは自分が調べた限り、ひとつだけ。 その車両の原因は燃料タンクの変形、というもの。新品に交換したら直ったみたい。 他のサイトは、やっても燃料ゲージの交換まで。当然変化なし。 自分もこの症状を見てもらおうと、購入店に相談。嘘か真か、 「その不具合、よく聞くようになったんですよ。燃料計をリセットしたら直った事例もあるので、それで様子を見てくれませんか。」 ということで、5月下旬の車検の時にリセットしてもらって、直後に給油したのが上の写真。 まあ、当然。リセットしてもタンクの変形が原因でレベルゲージが上昇できないなら、リセットしてもその限度高さの値を返すだけのはず。なんか補正機能があるなら、リセットで直るかもだけど。所詮は営業マンの頑張ってますんでー、アピール。まあそういうの大事ではあります。 今日も足が棒のようになって帰宅。そうしたら嫁さんが明日クルマを使うからガソリン入れてほしいとのこと。フィラーキャップの開け方、給油時のぶら下げておく方法を説明してないので、自分がまだ給油してます。 何気に給油して、帰りにレベルゲージを見たら、 ちんぴくなのか?励起、来た??リセットから通算10回目の給油。 その燃料タンク変形をみつけた整備士さんのコメントは、負圧による変形とか言ってました。気化しやすいガソリンタンクのブリーザー機構がどんなものか知らないけど、樹脂タンクを変形させる負圧ってのもすごいとは常々思ってました。どんな燃料ポンプ?流量? ただ、もし負圧関連なら、ここ数日急に寒くなったので寒暖の差がなにか影響してるかも。だからまた暖かくなったりしたら、レベルゲージは下がるかもです。どっちみち、レベルゲージの見かけだけ直って、変形してるならタンク容量は減ったままのはず。それでも見かけ上直ってくれれば御の字。 要経過観察です。期待を裏切られそうでドキドキです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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