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2022.06.29
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カテゴリ:トイカメラ
 ホルガはバッテリーパックなんて積んでません。単三電池2本で動きます。で、地味に気になっている部分がホルガにはあります。
 電池蓋を閉めるのにひと苦労。中の電池スプリングが強すぎるというか、電池の飛び出し量が多いというか。弱いヒンジで電池を押し込むので壊れないか心配になります。
 電池交換の作業性だけならまだしも、蓋を閉めた後も、強すぎる?端子ばねのせいで、蓋の中央が盛り上がってます。強すぎ。これ、強くなさそうな蓋の爪が折れたら、電池をセットすることができなくなります。
 ここを助けるために買ったのがカメラねじでした。
 これだけじゃ助けにならないので、調達した特寸ワッシャー。用途的にはもう少し大きいほうが効果的だけど、見てくれもあるのでボディ幅と同じφ30のワッシャーにしました。
 これをカメラねじで挟んで、電池蓋の上から少し押してあげようという作戦。
 直径が狭いだけあって、肝心の浮きが大きい中央部は踏みつけられませんが、手応え的には電池蓋が少し沈み込むのがわかります。
 before。
 少し浮きが軽減されてます?実は写真では沈みこんだように見えるところで撮影してます。見ようによっては、浮きはあまり軽減されてないようにも見えちゃいます。
 でも蓋が沈み込む動きは視認できるので効果はあると思います。
 端の爪だけで保持しているよりは、かなりストレスを緩和できてるのではないかと思います。
 電池蓋だけ修理できればいいけど、それこそ使い捨てみたいなトイカメラ。そんな補給、補修部品はないと思います。撮影枚数はそこそこ多いほうだと思うので、ながーく使えるように補強してみました。

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最終更新日  2022.06.29 22:44:58
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