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カテゴリ:バイク・ライディングギア
先日初めて実走で使ってみたショートブーツ。履き心地とかはブーツがこなれてくればだいぶ馴染んでくるレベルだと思います。 でも実用で困ったのがサイドスタンドを乗ったままで、かかとで掛けられないということ。ブーツのヒール辺りについている透明なガードがついてます。これを外したらし少しは邪魔なものが減らないかな、と当然思います。 ビス止めされてるので外してみると・・・、えっ?のっぺらぼうとはー。 てっきり赤い突起部がブーツにくっついていて、それをガードしてるプロテクターかと思ったら、突起部も外れるなんて。 アレかな、デザイン的には欲しいアクセントだけど、ブーツ本体に一体並みにくっつけるにはコストがかかるって判断で、こんな外付け方式にしたのかな。 いっそ、ツルン、の無地の方がソリッドな感じでかっこいい?と思ったけど、ブーツを脱ぐときは反対の靴のつま先を引っ掛けると思うので、こういう凸凹の突起は便利。そのままにします。脱ぎやすさのためにある形状、ってことも多少あるかも?? ふっ、痛い感じはウェルカム。後ろについたライダーへのハラスメント攻撃です。オバQみたなルックスだな、と思ってたら、ほんと唇でした・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.11.02 22:59:55
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