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カテゴリ:クルマ
嫁さんのクルマのタイヤの劣化。キモい縦ひびが無数に。やっぱアジアンタイヤはダメなんだろうな、と思いました。 で、何気に思った。自分のクルマのタイヤは国産。数年前に換えたような。さて、劣化してるんだろうか・・・。 拡大すると、まあ、似たようなもんかな、と。溝の底面にひびが生じていないだけマシではあります。 自分のタイヤを交換したのが2020年7月だからほぼ3年前。製造時期が、2020年第9週とあります。奇遇、これは嫁さんのクルマが履いているタイヤと全く同じ。 3年経つとこんな感じか。走行距離は2万弱。嫁さんのクルマの走行距離は購入してから2万3千キロ。全オーナーがどれくらい履いたかわからないけど、3万弱とすれば走行分の劣化は顕著と想像はできますが、国産だからといってそんなに優位ではないんだな。と。 自分のクルマは後輪はしわ、ひびはありませんでした。ローテーションされてるのでわからないけど、嫁さんのクルマは後輪に使用されて一気にひびが進みました。タイヤへの負担はフロントタイヤのほうが大きいと思いますが、なにか差があるのかな。 とりあえず自分のタイヤはこんなひびにひるまず、スリップサインまで履きつぶしたいです。走行距離的にあと1万5千キロ。あと2年後です。国産でこれならコンチネンタルも同じと思いますが、メカニックさんに目を付けられない程度に耐えてほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.14 21:18:59
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