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カテゴリ:GSX-R1000・排気系
排気デバイスキャンセラーはリトアニアの国で投函されたとメールが届きました。もう少し待つと届くはず。 排気デバイスキャンセラーを調べていたら、車種によっては排気デバイスを全開位置にしてから、キャンセラーを取り付けること、みたいな注意があるようです。 自分のGSXは駆動ワイヤーを外せば、スプリングの力で全開位置で止まるようになってます。 なってるけど、一応目視で確認してみることに。 使える内視鏡スコープを、テールエンド、直腸からブスリと入れてみることにしました。 ストレート構造だからできる確認方法。 なんだ、まるでカミオカンデ? 巻き癖のついた固いスコープを送管。中間パイプも曲がっているのでなかなか画面にバタフライバルブが見えてこない、見えてこない・・・、お、なんかある。見覚えのあるバルブを確認。 当然?スプリングの力で全開で止まってます。ひと安心。 このスプリングは結構強いです。低速域とかでは閉じてるわけだから、サーボモーターは常時電力を消費してホールドしてることになります。そういう仕事を電装系から省かせることができるのはいいかも。 ・・・。 全く関係ないけど、中間パイプ中古でまた探そうかな。K2用のが欲しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.07.01 22:37:07
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