|
カテゴリ:バイク・ブレーキ
今日の午前中に嫁さんから連絡。クルマの警告灯が消えないと。やべぇな、ディーラー行きか? だけど夕方もう一度連絡があって、ピーという音とともに警告灯が消えたようです。今回の警告はひとまず消えれば問題なさそう。あれかな、警告灯って24時間くらいは様子見するのかな。 ふぅ・・・。ひと安心?で、台風も愛知は目立った影響もなく。週末くらい早めに退社しました。 帰宅すると薄い封筒が。ネコポス。 これでした。 ノーマルキャリパーボルト。狂気のチタンボルト以上の6千円オーバー。マジかぁー。 買ってからちょっと思う。33E00にこだわらなければ、同じサイズの59145ってあるんじゃないかな。流通量、管理方法、商流の違いで形式が違っても安くて同サイズはあったかもです。材質も変わらと思うのですが。 まあ、買ってしまったのでありがたく使わせてもらいます。 新旧のボルトで比較。品番は同じ59145-33E00のはずですが、表面処理に違いがあります。よく言われる、仕様変更か。 上の煤けた、煙突なんかに使われていそうなボルトよりは、下の現行のボルトのほうがクロムメッキっぽくてシャインです。 とも思うし、別に上のボルトをスプレー塗装して再利用でもよかったかな、とも思います。 さっそくキャリパーを仮組してみました。 下がeBay掲載時のキャリパー。特にしっかり洗ったわけじゃないけど、当然上の写真のほうがリフレッシュされた感バリバリ。 最近日中でも気温の割に日差はマイルドになってきた感じです。そろそろ交換作業をしてもいい頃合い。問題はタイミング。換えてからツーリングか、戻ってから換装か。 戻ってからのほうがトラブルはないかなぁー。ただ、どっちも台風次第。台風来すぎです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.08 21:03:54
コメント(0) | コメントを書く
[バイク・ブレーキ] カテゴリの最新記事
|
|