|
カテゴリ:クルマ
先週はトルクレンチが死亡していることが発覚。精度、機能はわからないけど、電源が入るまでには復活。 まずは内視鏡。 トルクレンチの電池ボックス内を撮影していたら、気づいた異変。本体ケースが開きかけてるというか浮いてきてる。 よくよく見るとビスの雌ねじ側の樹脂が割れて剥がれてました。こりゃあ浮くはずだ。 ただ電源も入るし、問題なく撮影できるのでインシュロックで緊縛!大きな隙間から埃が入らなきゃいいかな。 次は自分のクルマのUSB電源。これ、明らかに劣化してきてる。スマホの充電をすると通電はするけど、まったく残量が回復してこないことに気づきました。 純正ビルトインなので直すならディーラーだけど、AUX入力ポートもあるので交換すると高いか。 シガーソケットからUSBをとろうかと、シガーソケットUSB変換器が家に転がってないか家探し。 ない。 いや、もっと大層なものがあった。DC/DCコンバーター。USBポートあり。 こんなごつさなら2Aくらい出力あるでしょ、と思って箱書きをみたら、なんといまどきの500mA。 うーん、これで何をしろと。 ということでネットで安い2AのシガーソケットUSB変換器を入手。CEマーク。それっぽい。 ただこういうの消耗品だから、どれくらい使えるのか。安かったので2個購入です。安物買いの銭失いの香り。まあこれで車内でスマホを充電できない状況から抜け出せそう。 いろいろ逝くけど、あれか、今年の酷暑でとどめになったか。もしかして、と思う今年の暑さでした。熱はほんとよくない気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.12 20:26:28
コメント(0) | コメントを書く
[クルマ] カテゴリの最新記事
|
|