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カテゴリ:マニアック
今少しずつレンタルして楽しんでいるNHKアニメ、雪の女王。下の子もなかなか興味をもって見てくれます。含蓄のあるいいお話がたくさん。 タイトル通り、どうしても雪、冬の描写とは離れられません。この前見たシーンは夜、こんな吹雪の中を軽装で進むゲルダ。 え、大丈夫・・・。 うっ、こんな尾根筋を行くのか。 遮るものナッシンの吹きっさらし。体感温度はきっとマイナス数十度。まさに、まさに命を削るシーン。 で、どこを進んでいるのかというと、こんな山に分け入ってます。 イメージはまんまマッターホルン? いや、死ぬでしょ。 って、作中でもアンデルセンだからなのか、マッチ売りの少女の最期のような、幸せな光景が目の前に広がり死ぬ寸前。まあそこはそれ。無事助かるんですが無茶しすぎ。 dedicate. 英語で捧げるって意味だけど、捧げすぎ。もうそのまっすぐな姿勢が・・・、いいんですけどついこの前みた映画「生きてこそ」。彼らのエピソードと重なり、過酷さがビシビシ来ます。あとは八〇田山?凍傷とかならないんかな。 あとは、これを思い出しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.19 20:57:32
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