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脱衣所に猫の血尿を発見。しかし、4頭も飼っていると、誰のかわからない。
みんな元気だし、みんな食欲あるし・・。 とら丸が、この頃妙に甘えてくるから、とら丸かなぁ。 ちょっと、オちんちんを拝見・・。 すると、いつも嫌がるはずが、 「やっと、わかってくれたの?」と言わんばかりに見させてくれた. ちょっと、腫れてるかナァ・・? 次の日、急いで会社から帰ってきて、息子と一緒にとら丸を病院に連れて行った. ちょうどいいことに、病院にいく途中、おしっこをしたので、 病院で、おしっこを見てもらえた. むかしミーニャンがなったのと同じ、おしっこに結晶ができる病気だ. ストバルトス・・・なんだっけ?いい線いっていると思うが、覚えられない。 ミーニャンより結晶が大きいので、膀胱に大きな傷が出来て、血尿が赤いのでしょう・・とのこと。 膀胱炎の注射を打ってもらうことになった。 以前、とら丸が、額の傷が、膿んだときに、ここの病院が休みで、違う病院に行ったときの事を思い出し、(過去の日記に書いてあるんだけど・・) 私「少し、つめ出すかもしれません。」 先生「そうなんですか?」 私「違う病院の先生なんか、とら丸にちょっと足でけられただけで、打つのやめち ゃうんですよ。」 先生「そうですか?ああ、あの先生ですよね。」 私「看護婦さんと3人がかりで押さえつけたんです。」 先生笑う. 私「だから、この先生猫嫌いなんだなっておもいました。」 先生「えっ?好きなはずですよ。この間あったとき、猫専門の病院にしようかなっ て言ってましたから.」 あの間にあの先生にいったいどんな心境の変化が・・。 まあ、そんな会話をしながら、とら丸は押さえつけられることもなく、暴れることも無く、鳴くことも無く、注射2本打たれました. 「さぁ、帰るよ」と言う私に、 「注射うたないの?」と息子。 「もう、打ったよ」「えっ!いつ打ったの?」 そんな私たちの会話に先生は、笑顔を隠せないご様子でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 16, 2005 12:14:41 AM
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