HDD交換したんだった
先日注文していた、MHV2120AHが、到着していたので、帰宅後交換作業に入る。とりあえず、こんな事もあろうかと買っておいた、Migrate Easy 7.0これをインスコ。C:\util\oxp\tools\showRHDD.jsを実行して、リカバリ領域を見えるようにする。おぉ!見えた!そして、MHV2120AHをUSB2.0化して接続。上手く行かないと怖いから、元HDDのデータはとりあえず残しておいて、確認取れたら破棄するか。トータル40GB程のデータが、約50分位でバックアップ出来た。このソフト、操作性も良いし、速い!お次はセッセと分解して、HDDを入れ替え。よく言われる、「44番Pin」と「41番Pin」を折る件なんだけど、44番は、物理的に接続されないようになってるようだし、41番に関しても、HDD内で42番と内部接続されてるなら、折らなくても行けるんでない?と思って、全く加工せずに装着!あっけなく動いてしまった(^^;そのまま組み上げ、起動後の確認確認。問題ないみたいだな。それから、可視状態にしてある、リカバリ領域の「makebeer.exe」起動可能なFDにコピー。お次にC:\util\oxp\tools\hideRHDD.jsを実行するんだけど、ただ実行して再起動するだけだと、リカバリ領域は可視のままだった。改めてC:\util\oxp\tools\hideRHDD.js を実行し、再起動を要求される。先の起動FDから立ち上げて、コマンドプロンプトが表示されたら、A:makebeer /copyを叩いて実行今度起動したときには、無事に可視→不可視になっていた。ふぅ~。で、交換した後のインプレ。コレ大事?(^^;CF-R3Eの純正に比べ、低発熱。音も確認するか、と思ってUSB化すると・・・交換直前の物は、「ギュイーン、カリカリカリカリ」(滝汗;;うーむ、早めに交換しておいてよかった。起動速度とかも速くなってた。まぁ、結構ソフト入れてあるから、リカバリ直後のようには速くないが。HDDから地図データを読ませてる、「Mapple」も断然速い!!単純に容量も倍化したので、「これで、あと10年は戦える」