のんのんばあ

先日逢った、幼稚園時代のお友達ママが今月いっぱいの「映画無料券」があるので行かない？と誘われて、行ってきました「ダヴィンチコード」。
特に「ダヴィンチコード」が見たかった訳でもないんだけど、たまたまその映画館で上映している映画の中では一番の話題作だったので…（＠＾＾）ゞ ポリポリ
最初の予定では、字幕版を見るつもりだったのだけど、友人の一人が時間を１時間まちがえていてちょっと遅れてしまったので、吹き替え版に。
結果としては、吹き替え版の方で良かったかな？
とてもじゃないけど、あの画面で字幕も読んでたら訳わかんないし！(＞ω＜)
σ(^▼^*)は原作本も読んでいたから、まだ話のスジはわかったけど、他の３人はみんな「わからなかった…(*_*)」だって…。
話のスジはわかったものの、すっごい「あらすじ映画」？
本も読後の感想としては「ストーリーはあまりおもしろくなかった。でも、キリスト教関係の歴史や教団の謎には興味が出るから、そっち関係の本を読んでみようか？」という感じだったので、ハードカバー２冊はとっとと古本屋さんに売ってしまったくらい。
それでも「嫌い。とか、つまんない！」と言う訳ではなかったので、映画化されればもっと違った面が出てくるかな？と期待したんだけど…。
"ノ(-＿＿＿＿＿＿＿＿-；)ウゥーム・・・
期待した「新たな感動」はなくて、ちょっと残念でした！
でも、パンフレットは買って来ちゃったのよね～～～（＠＾＾）ゞ ポリポリ