WBC アメリカ対メキシコ まさかの展開
備忘録本日日本時間で朝から昼間まで WBC のゲームでVenezuela vs Puerto Rico USA vs Mexico 試合があるため、昼間は単純作業をやろうと考えていました。インターネットでスポーツ観戦 これから移動するので、車の中で観戦予定 WBC USA VS MEX 記録は全てヒットになっていますし。実際の試合を見ているとエラーというよりもヒットの記録は正しいと思いますこれは MLB のスーパー級の選手だから起こった出来事記録と試合は違うとい、すごく良い例だと思いますまず試合は一回しかできないチャレンジをメキシコが初回に使い緊迫最初の予想ではアメリカが楽勝で勝てるのかなと思っていましたがこの1回の攻撃で大きな動きがありました。更に初回3番のメネセスがツーランホームランまさかのメキシコリードという展開です。アメリカはリードされても全く問題ありませんが今回の試合のキーポイントは3回3回メキシコの攻撃 2アウトランナー無しから3番 J.メネセス サードへの痛烈な打球の内野安打 1塁mlb 史上最高の三塁手アレナドがボールを握り直し三塁への内野安打もしこれが日本の村上三塁手であればエラーの記録がつくでしょう。 また村上選手ではボールに追いついていなく3塁線への強襲ヒットで終わったと思います。最高の三塁手アレナドの最も得意とする逆サイドのグローブさばきからのランニングスロー彼が取れなければ、errorではない きっとこういうことだろうと思います。・ TOSPA メキシコ 国旗 ミニフラッグ 旗サイズ10.5×15.7cm テトロンスエード製 ポール27cm 吸盤の セット 日本製 世界の国旗シリーズその後4番 R.テレス 二死1塁 セカンドへの内野安打 1,3塁これも後に触れますがシフトをとっていたためにほとんど誰もいないところにフライが上がります 5番 I.パレデス 二死1,3塁ランナー1,3塁の0-1からセカンドへのタイムリー内野安打 米1-3メ 1,2塁この内野安打もエラーのように見えますが 日本の岡本一塁手であれば間違いなボールを掴みきっていないでしょう。 メジャーリーグのトップ選手であるからこそエラーに見えてしまいそうですがエラーではなく記録通りヒットでしょう先発ピッチャーはアメリカが N.マルティネス はここで降板 少し可哀想な感じです そして試合は4回で終わりメキシコが7対1とまもなくコールドになってしまうという展開にまで来ましたファーストラウンドなのでここでアメリカが負けてもアメリカが勝ち上がってくるのはわかっていますがこのメキシコ対アメリカは思わぬところで非常に面白くなってきました。。