カテゴリ:OWF
はいはい ボチボチいきまっせ!
旦那ちゃんのレポに アテクシの写真という形で。 アテクシのコメントは この色で。 ちょこちょこ つける予定。 だけど、レポはアテクシじゃないんで深くツッコミは入れないでおくれやす ほな いきます。 2006.10.27 OWFの学祭興業に行って来ますた。 17:00開始予定が会場都合で30分押し。 ま、選手が遅れてるってこともあったらしいですがw 1、マロ栗山 vs ディック更家 ブログで試合がなかったらどーしよー と不安をぶちまけて いらっしゃった 鬼畜大帝のカードが…ありますた!w 朝4:30起きでパンを配って来た甲斐ありますw ディック更家は どこかで見たことのあるような、ウォーキング研究家風。 試合は更家がマロに歩き方をレクチャーするうちに マロが切れ、 持ってきたステッキで殴って終わり。 客席には微妙な空気が…(遠い目 ブログの、この日あたりと併せて 読んでいただければ、より楽しんでいただけるかとw 2、タイガー・ハート、ぶ~高木 vs ドングリー藤江、ハメドリ・アヌス 夕方から解説イマイ氏(通称:卑猥氏)が素面で「ハメドリ」 「アヌス」を連呼する非日常な光景が現出w 試合はドングリーがKENTAばりの生意気キャラで走る。 虎さんにも恐れを知らぬ攻撃。 踏みつけフォールとかサッカーボールキックとか。 こないだの大阪大会で高山にケンカ吹っ掛けて行った KENTAみたいやってん、ほんまに。 ええとこまで攻めるんやけど 最後は 虎&ぶ~が地力を見せ ぶ~の90度回転スプラッシュで ハメドリを押さえる。 普通に ええ試合。 3、OWFヘビー級戦:アニマル☆さいとう vs 高橋昭二 わし、試合前からできあがってました。 だって ふたりとも普通にしゃべれるもん。 一方的ながら もうツレ呼ばわりしちゃうね。 そのふたりがタイトルマッチやて。 両者入場で 向かい合った瞬間に わし すんげー緊張w 高橋はハードコア用コス。アニマルは白パン&ニーパットのニューコス。 試合は序盤は静かな展開を見せるも、中盤から机、イスが飛び交う ハードコア風な展開に。 アニマルの机上ゴッチ式パイルで机まっぷたつ。 アニマルがカバーに入るも レフェリーが机を片づけるのに 没頭していたため(笑) 妙な流れに。 リングサイドの子供たちも手伝って イス盛り。 アニマルがジャーマンを狙うが 高橋に返されイス盛りへの ショルダースルー! これでピン。 ベルトは高橋昭二に移動。 最後、レフェリーがモタついたため テンポが崩れ 妙な 雰囲気になってしまった。 3カウントが入っても ゴング要請が明確でなかったため ゴングが鳴るまでに 微妙な間ができてしまい、最後の最後が 締まらず・・・てな事に。 それでもマイクでムリヤリ締める新チャンプ・高橋昭二。 早速、ドングリーが挑戦の名乗りを上げ、学祭期間中に タイトルマッチが行われる模様。 げんさんは初レフェリーだそうだが 大事なタイトルマッチ。 もうちょっとメリハリを利かせて動いて欲しかった。 開始ゴングが鳴ってもコーナーから一歩も動かなかったのを見て なんとなくイヤな予感はしててんけどね。 ま、この げんさんの動きまで計算に入れての『作品』なんであれば まぁ OWF天晴れ、なんかも。 でも、わしらは「連続モノ」で見に行けるけど、今日、一緒に行った アライさんなんかは 滅多に観れないのね、OWF。 その分、期待もしてたし、なんとなくスッキリしない結末は なんか 悪いことしたよなー って思ってしもうたよ、わし。 試合終わった瞬間 さいとうくんが 客席見たら 怖い顔で 立ってる 私らの姿っていうか 旦那ちゃんの姿が目に入ったそうで・・ げ・・殺される! って 思ったとか 言うてはりました。 さぞかし怖かったことでせうw 見てる側も 気をつけなきゃですよwwww まぁ 試合終わった瞬間 お客さんに お礼言えたり こっち見て そう思うくらい 余裕があるなら 試合頑張ろうよって・・・・・・・・小一時間(ウソウソ アテクシ的には レフェリーは上出来でしたよ。 仕方ないさ うん。 試合後には 南吹田・時つ でちゃんこ食ってハライパーイw それと OWFは11/3、11/4も試合があります。 もし、予定の合う方、気軽にご連絡を! 一緒に観戦しませうw ※11/3は行けませんがね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.01 11:07:25
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