カテゴリ:OWF
てか 去年の サンクンの写真とか 体調不良もあって まだ写真載せてないんだった。
更新したい気持ちバリバリなだが、とりあえず 寒いんだ 僕の パソコンがある場所・・・ ちなみに、 基本レポは ダンナちゃんのです。 写真の後の --------------で 挟んであるコメントはアテクシの雑文ってことで。 ホント どぉでも良いことを書いてるんで、読まなくても良し。 腹立つことも 書いてるかもだけど、適当に 流し読みしていただけたら ありがたし。 では 試合開始の挨拶とともにいつものようにモニターで過去の 名場面が映し出され、興行スタート。 再度、リングにあがった今井氏よりOWFの現状が語られる。 さらには本日デビュー予定の しげさんが身内の不幸により 出場不能との説明が。 「ネタでもなんでもなく…」と言った今井氏。 仕方ないっすね。 1、異種格闘技戦 マスク・ど・上新庄(プロレス代表) vs ジャップ川上(スナイパー代表) はい、毎年おなじみの異種格闘技戦です。 当然、大晦日の桜庭戦がモチーフになるかと思いきや、 全く関係のない、あり得ない組み合わせ。 つーか、『スナイパー』って格闘技か?w 試合は正攻法で試合に挑む上新庄に対し、川上は姿を見せずに 遠隔射撃の常套手段。 選手コール中の今井氏、左胸を銃撃され、即死という凄惨な展開。 続いて上新庄も左肩を撃たれ悶絶。その隙に疾風の如く姿を見せる川上。 帝国陸軍の軍服に身を包んでおり、残留兵か? その川上、フォールを狙うも上新庄に返され、再び姿を消す。 さらには会場のあちこちから姿を見せ、まさに神出鬼没。 上新庄の息の根を止めるのも時間の問題かと思われたが、 会場警備員がライフルを持った不審者(川上)を厳重注意。 行き詰まった川上、手榴弾で上新庄はおろか、会場もろとも爆破しようと試みる。 手榴弾のピンが抜かれ、あわや!と思われた瞬間、上新庄が それを取り上げ、会場外へダッシュ。 暫時の後、会場外からは大きな爆破音が…。 モニターには在りし日の上新庄の姿が映し出される。 名勝負・名場面の数々…そして、本場ニューヨークで駆け回る姿…。 「上新庄が身を挺して会場のお客さんの命が救った…」と思いきや。 「勝手に殺すなー!」の怒声と共にトップロープに登った上新庄。 一気にパトリオットミサイルを決め、川上をKO! 見事なピン勝ち。セコンドに胴上げで祝福される上新庄であった…。 ---------------------------------------------------------- 相変わらず マスクマンが 怖いアテクシ。 今回も 入場時 ちょいと 迷惑かけた気がする(キョドりました) マスク・ど・上新庄 ホンマ ゴメソ←反省してるんか?w 最近は、顔にペイントしてる人も 怖いことが分かった。 こないだ、松山勘十郎見て、終わった後 写真撮って来いや! あんなん おまえ好きやろ!言われて 確かに好きやなぁって感じで ちょっと 頑張って 話し掛けようかと思ったんだけど。 怖くて 全く 近づけなかったよ・・・orz 年とるごとに どんどん 怖いものが増えてる気がする。 数年前までは、えべっさんとペロは大丈夫だったんだ。。。 今マスクマンで唯一大丈夫なのは 試合じゃないときの オフマスクっていうの? の時の、神威だけ。 あぁー トラウマって恐ろしい。 警備員なマモたんさんが 開場のときから 警備員姿で 立ってらっしゃったわけですが・・・・・ まさか そこから ネタが始まってたとは 思わなかった。 すげーや! そんなことは さておき、ハズレのない 一試合目 無事終了 ↑全然感想になってない&誰も聞いてない ---------------------------------------------------------- 2、関西学プロ同期対決 ハカイダー伊藤(OWF) vs ラビット・エース(KIW) 学校は違えど、かつての同期生。 今もOWFでプロレスを続けるハカイダーに対するは KWAからKIWに戦場を移して、こちらもプロレスを続けるラビット。 お互いにええおっさんw 先に入場のハカイダーはパンダのカブリモノ。 脱いで岡部くんに被せるw ラビットは初見ですが端整な顔立ち。でも線が細い。 いかにも悪そうな風貌やのに大して何もしなかったセコンドの 毛深さが印象的。 試合はバチバチな打撃合戦になる。 チョップから張り手の攻防。 ラビットのヘタレちっくな両腕を振り回しての張り手が痛そう。 ひょっとして このへん、ガチンコ?と思わせる攻防。 両者打撃でヒートアップし、若干、行き詰まりを感じさせた(笑) 場面で両者ともバックステージへ。 客不在のもと、バチバチ音は聞こえてくる。 暫くして会場に戻ってきたふたり。 なぜかカブリモノしてますw ハカイダー:パンダ、ラビット:ウサギ。 そのまま試合は続行しますが、カブリモノによって得意の 頭突きを封じられた伊藤。 為すすべなくフライング兎プレスでピン。 ---------------------------------------------------------- おっさん言うな!伊藤さんは同い年や!w(まぁ エエけど) 一番学プロらしかった試合だったように思う。KIW見に行きたいぽ。 そのらしさが10年以上の時を超えて再現されたっぽいところがミソ けど、あれだね。他の学プロのセコンドの声援っての? すんげー怖くね? 柄悪くね? あんなもんなの? 聞いてて いつも ドキドキするんだよ あれヤジやん(^^ゞって。 ---------------------------------------------------------- 3、タッグマッチ 利根川ポン太、洋介 vs ドングリー藤江、ぶぅ~高木 全体的に若めの一戦w 飛び系を揃えていることからも編成上、この試合は大事な モノと考えてる…かな? 試合はメンツ通りのええ試合。 ポン太のミサイルキックはいつもながらの切れ味。 ドングリーのムーンサルトも交わされても見事、着地。 きちんと決めてもいたし。 ぶぅ~はフライングソーセージで見せ場を作り、 洋介もいつもの様な嫌みなアピールも少なく、ブファドーラ など決めて見せる。 全体的に飛び技の多い、派手な試合。 最後はポン太との丸め込みの応酬から藤江がピン負け。 いつもの小憎らしさが発揮されなかった藤江の最大の 小憎らしさが見えた瞬間w ---------------------------------------------------------- ポン太さんの緩急のつけ方 すんばら! 藤江君のお客さんの心を掴むタイミングでの華麗な飛び技は あープロレス頭使ってるなぁ。って思うんだ。 厳格すぎるレフェリングに、少々流れが悪くなったりもしたかな? って感じだけど、最後グダりかけたのが分かったのか あっさり丸め込まれて負けた藤江君の動きが妙に小気味良かった。 GJ!!! ---------------------------------------------------------- 休憩。 ここまでは順調w 4、シングルマッチ 邏卒 vs DJ左門 しげさんの欠場で急遽組まれた試合。 邏卒に対するは DJオズマのパチモンw このために髭を剃ったI氏に 全裸風ボディスーツに身を包み いつものようにとんでもない設定を黙々とこなすN氏。涙ものw さらにはマスク・ど・上新庄、下新庄を引き連れ狂乱の ダンスタイムに突入するリング。 焦れた邏卒が奇襲を仕掛けゴング! …邏卒のスワントーン一発で終わりw 第1、第2と事実上のネタ試合が続き、さらにこの試合。 ちょっと編成上厳しいなぁ…と思いつつ、セミへ。。。 ---------------------------------------------------------- 某半島の 反日アーティストが歌ってる曲のカバー曲なので 耳にするのも嫌なんだ。この曲。 話題になるだけで 不本意。。。。なんて思いながら 準備大変だったんだろうなぁ。とシミジミしてたら終わってたw それにしても邏卒のシューズで 蹴られたら 怪我しそう。 何とかならんのかいな?あれ? ---------------------------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.17 16:35:51
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