読み流した本
「医学のたまご」海堂尊・・・子ども向けにもいいかもしれない。中学生か高校生。「陽気なギャングが地球を回す」伊坂幸太郎・・・小気味いい流れで面白いが荒削り「容疑者Xの献身」東野圭吾・・・簡単な文章。もう読まなくてもいい作家かな?ガリレオの生みの親なんだ・・・「転んだら、どう起きる?壁を破る人生論」宇梶剛士・・・まあまあ面白い。「さびしさの授業」「たそがれ長屋」池波正太郎、山本周五郎、「最後のパレード ディズニーランドで本当にあったお話」・・・涙が流れたが、今は出版中止。「蟹工船」小林多喜二・・・著者は拷問で獄死。「どくとるマンボウ航海記」北杜夫・・・2回目。「100万回生きたねこ」・・・絵本「木を植えた男」・・・絵本「ハル・哲学する犬」etc・・・