今年も本屋さんや文具売り場に出揃った「2010年版の手帳」
タイプは違えど、画一的ではなく“自分らしい”使い方ができるものが群を抜いて人気があるんだそうです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091015-00000002-tkwalk-ent
中でもダントツで売れているのが
「
ほぼ日刊手帳」
←コレはガイドブック
2001年に人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から誕生した「ほぼ日手帳」。
2009年版は29万部が売れ いまや老若男女幅広い層から愛され、日々の暮らしを豊かにしてくれる手帳の使い方を提案し続けています。
中身はどんな仕様なのかというと
1日につき1ページのスペースが
用意されているというもの。
たっぷり書けるし、たっぷり貼れる。
自分がやりたいように自由に使っていいんですね。
注目される2010年版の目玉は、
ほぼ日手帳 52種の手帳カバー
私も見るとついつい欲しくなって色々手にとって見るものの
でも、書くほどの予定ないしなぁ。
それこそ毎日、ほぼ同じ(笑
今年はどうしようかな。
心を新たに日記のように書いてみる?
1日1ページというレイアウト
自分の好きなように何でも書き込める「ほぼ日手帳」。
今やその人気は広く浸透しており、ホワイトボード仕様の“ほぼ日カレンダー”はカレンダー部門で1位になるなど、年々人気が高まっています。
【国産皮革の最高峰、栃木オイルドレザー】
ほぼ日手帳専用カバー