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2011.04.26
テーマ：闘病日記(4028)
カテゴリ：闘病生活
昔はこういう重いドラマは見なかったのだけど。自分が癌を経験すると応援したり前向きになりたい気持ちが強くなり見てしまいました。
自分自身が癌になるのは辛いけど、もっと辛いのは大切な人が癌で苦しんでいる姿を見ることなんだろうな。ましてや、園児の息子が白血病になるなんて。 自分自身は現在経過観察中という身なので、きっと本当の苦しみは分かってないからこんなこと思うのかもしれないけど。昨年の手術後に部分麻酔がまだ取れなくてベットから動けない状態なときに家族が見舞いにきて、ほっとした気持ちと同時に大切な家族でなくて良かったと思いました。 闘病中に必要なことは治療や静養も大事だけど、やっぱそばに誰かいてくれる人だと思います。自分が手術する時は初めての診察時の３時間後に人生初の手術だったんで、誰も手術に間に合わず、立会人なしで一人で手術室入ったことをふと思い出しました。 この子役の子、そして私を含めて闘病している世界のみなさんに、グットライフを☆ グットライフのHP お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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