じゅんすけ♪のつぶやき☆

原題： HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART II
製作年度： 2011年
監督： デヴィッド・イェーツ
上映時間： 130分
製作総指揮 ライオネル・ウィグラム
原作 J・K・ローリング
音楽 アレクサンドル・デプラ
脚本 スティーヴ・クローヴス
出演　ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム＝カーター、ロビー・コルトレーン、レイフ・ファインズ、マイケル・ガンボン、ワーウィック・デイヴィス、ジェイソン・アイザックス、ジョン・ハート、アラン・リックマン、マギー・スミス


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　一カ月くらい前に見てきました。PART1の続編で最後のハリポタです。原作は読んでたので内容は知ってました。よくまあここまでストーリーの長い話をここまでまとめたなって思いました。それはいいんだけど、アクションシーンがカットされまくってて、かなり物足りなかった。一番魔法合戦の多い作品でハリー側も敵も多くの犠牲者が出るほどの魔法戦争なのにさ。やはり５作目のダンブルドアVSヴォルデモ―トの戦いが一番迫力あったかな。


　1番の見せ場のはずだったハリーVSヴォルデモ―トの戦いがビミョーだったし、マギースミス演じるミネルバ副校長がスネイプに攻撃するシーンが一番かっこ良かった気がします。あとロンの母親が意外な活躍するシーンも。



　かなり残念でした。ネビルが魔法薬学の先生に将来なるシーンもカットされてたしね。でもまあ、実写はここまでが限界なのかもしれません。





評価は

★★★★☆

ちょっと期待し過ぎたかもねｗ