カテゴリ:本・マンガ・TV・音楽
2003年5月 メディアファクトリーから発刊された本です 図書館で借りました 本ってゆーより、絵本 マンガ 愛のシッタカブッタ 実は、ネッ友の なおちゃたん に、同著者の別の本を勧められたんだけど、 検索したら、図書館に置いてなくて でも、この本があったので借りてみた 【あけると気持ちがラクになる本】 って表紙に書いてあるだけあるのだが、 愛に関して書いているけど、他でも言える事が書いてあった 先に書いたが、絵本 ってゆーくらいなので、読みやすいが奥深い いろいろ、悩んだり苦しんだり…でも、その元は自分自身が作り出した思い なんだよね。わかっているけど、それを認めたくないってゆー自分が居て。 改めて、思い返すきっかけになるかも 他に同著者の 【コブタの気持ちもわかってよ】 を借りた。 (楽天では取り扱ってなかったです) 子供の気持ちを代弁しているようで切ない…自分が子供の頃も、こんな風に 思っていたかも 親にほめて貰いたいのに、気持ちをわかって欲しいのに、 報われない、寂しい子供心 小さいお子さんがいるお母さんに、読んで欲しいな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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