カテゴリ:本・マンガ・TV・音楽
2008年9月に発刊された本です (図書館で借りました) 珈琲牛乳 医学部を目指して、猛勉強をしている女性 ただ医者になりたいわけではなく、病んでる(躁うつ病)医者のお父さんに 直接薬を処方できるから。自分もお父さんと同じ病気になるのではという 不安から打ち勝ちたいから… お母さんは、そんなお父さんに嫌気を刺して出て行ってしまった そして、お父さんから逃げるように、彼女もお母さんのところに行くのだが、 結局お父さんを見捨てることが出来ない 完全にタイトルに惹かれ、手に取った本なのに。内容を見て選んだワケでは ないのに。こーゆー重々しい本を選んでしまったノーナンにびっくり それから、お友達の なおちゃたん が読んでいて、面白そうだったので、 借りてきた本も読みました 魔女の死んだ家 最後まで真相がわからず、ドキドキしたよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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