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のりたま猫日記

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2011.05.13
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カテゴリ:子育て


あのまま終わってしまうには
あまりにも納得できない。

もう一度、担任の先生に

・長女と先生の言い分が全く違うことを伝え
・その時の引率の先生に詳しく話しを聞いてもらうことをお願いし
・そして何より主人が真実を知りたがっている

と、連絡帳にて伝えた。

するとその日、長女はいきなり担任の先生と帰宅してきた。

担任は

「あの時引率していた先生に連絡帳に書いてもらいました。」

と言い、私に連絡帳を見せてきた。


そこには、まずお詫びの言葉が書かれており

「私が担任の先生にお伝えし、またそれを伝達するということでいき違いがあったようです。
そして伝え間違いもありました。言葉足らずですみません。
事実としましては、お子さんが行くスイミングがどこかわからず、
上下線どちらの方向のバス停かがわからず、お母様の姿が見えなかったので、
≪お母さんまだ来てないから、ここで待とうね≫
と横断歩道のところで話しをし、私は他の子どもたちを大きい道まで送りました。
お迎えの保護者の方もいらしたので、子どもたちを引き渡した後、横断歩道まで戻ったのですが
すでにお子さんの姿がなく、もうお迎えが来たのかと思い学校に戻った・・というのが事実です。
バス停までは送っていません。どちらの線かわからなかったのが理由ですが、大事なお子さんを
最後まで見届けなかったのも事実です。・・・」

・・・なるほど、そうきたか。

う~ん・・・


まず、どちらの線のバス停か、
私は連絡帳にちゃーんと書いたぞ。
でもこれは
担任の先生が引率の先生に伝え忘れた、と考えた方がいい。
間違いないでしょう。
担任の先生はベテランだけど、とにかくうっかりミスが多いからね。

そして、長女を横断歩道に待たせたうんぬん。
どう考えてもこれがつじつまがあわん。
まず、本人いわく、横断歩道付近で待たされてなんかないらしい。
その証拠に、その下校グループで仲良しのMちゃんと
校門を出る時からMちゃんのおうちまでずっと一緒に歩いている。
これはMちゃんが証言している。
先生が言うことが本当ならば、長女は下校グループに置いてけぼりになっているはずだから
一人で歩いていないといけないよね。
しかも先生が他の子を「大きい道まで送った」と言っていた
その大きい道まで出て、歩いて行っているんだからね。
仮に待たせていたのを勝手に歩きだしたとしても
その大きい道に出るには先生がいる所を通らなきゃいけない。気づかないわけない。

でもねー、うちの子
その引率の先生に横断歩道で「バイバーイ」て挨拶したってずっと言っているのよね。
先生も「バイバーイ」てかえしてくれたって。

おかしいよねー。
おかしなとこだらけ。


小学一年生と学校の先生、
どちらの言うことが正しいか?

普通は先生よね。

でもね
うちの子は、当初から一貫して同じことを言っているけど
先生たちは聞くたびに違うことを言うんよねー。

客観的にみても、子どもの言い分を信じない?



担任の先生には

「主人に見せておきます。また何かあったら連絡帳に書いておきます。」

と言っておいた。

もちろん、ダーリンは納得するわけなく、
「ふざけるな!」
て感じだったんだけど

「もう、これ以上つついても何も出てこんよ。
証拠がない限り、真実は闇の中さ。
ここは冷静沈着な賢い父親を演じてビシっと書いておいて。
あ、軽くイヤミもいれてね。」

とお願いしといた。

さすがはダーリン。
私の要求どおり、いや要求以上のことを連絡帳に書いてくれていた。
とりあえず頭いい旦那でよかった。



今回、他方面からも色々話しを聞いたところ
まず、皆が皆口をそろえて

「学校を、教師を信用するな!
彼らは自分たちの保身しか考えていないから。
≪先生≫というよりは、≪勉強を教える公務員≫と思っておいた方がいい」

と言った。

そうね。
なんだかさみしくもあるけど、現実だから仕方ない。

いいも悪いも学校に丸投げは良くない。
自分の子は自分で守んなきゃよ。
そして親の責任として、学校側に協力できるところはどんどん協力し、
形だけでも学校といい関係を作るようにしなきゃね。

子どもたちのために。












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最終更新日  2011.05.15 05:12:17
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