カテゴリ:自分の生き方
我が家は家内A型、娘AB型、息子B型、私B型という血液型構成
それが原因かどうかわからないがやはり考え方はみんな異なる 最近、流行のKY(空気読めない)ということを私、息子に 家内、娘はよく言う。 でも、2人と気にしていない。 家内、娘はKYは「空気読めない」で言われると恐らく傷つくであろう。 しかし、私と息子はKYは「空気なんか読みたくない」もしくは「空気を読むに 値しない」という価値観である。 人に気を使うぐらいなら、人から気を使われる人間になろうと努力している ここまでは同じ考えである。 だから、KYといわれても全然気にしない。 家内、娘と息子と私、この感覚のずれはどうにもならない。 ただ、息子と私の価値観でひとつだけ大きな違いを発見した。 私は自分の身の回りが自分中心に廻るように努力をしている。 息子は世の中は自分中心に廻っていると信じている。 だから、わがままのスケールが違う。 しかし、神様はそんなに甘いもんじゃない。 だから、KYがわかる人(家内と娘)を近くにおいて 家内は時々、雷を落とし、支配する。 そんなときは 空気を読む余裕もない状態で母(家内)の命令に従う。 だから、KY(空気読みたくない)のまま一生を終えていくのだろうか? 世の中にはほんとうにKYな人と空気なんか読みたくない人もいるようである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年03月14日 00時55分14秒
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