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もう、とおぎんが寝付きで愚図ることはなくなりました。
8時過ぎに「おやすみなさい。朝までぐっすり眠ってね。」と言って、 布団に横になったとおぎんに手を振れば、私のやることは終わり。 なにやら1人でしゃべってることはあるものの、泣くことはありません。 それで、最低朝5時半頃まで、うまくいけば6時半頃まで眠り続けてくれます。 ふいに夜中目覚めたり、明け方目覚めた時に、 私にすり寄って頭突きしてきたり、乗っかってきたりはやっぱりするけど、 慣れてしまえばうまくかわせるし、私も半分寝たままだったりするし、 なんにもしないで放っておいても、とおぎん、また眠るのです。 ああ、なんて素敵なとおぎん(T_T) とおぎんが眠ったあと、私が眠るまでの時間は、正真正銘私の時間。 私の時間は私のためだけに使いたい・・・・・・。 たまーに夫君が早く帰ってきたりすると、私の時間がなくなる気がするのは私だ け? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.17 21:22:46
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