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2009.04.15
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カテゴリ:片づけ・収納
年末からちょっとずつ、服や雑貨のデトックスに取り組んでいますが、これがまあ、なかなか減らないことといったら。何でこんなもん買ったの自分!!と思うようなものがゴロゴロあります。その時の自分はこれさえあれば・・・!と思って買ったんでしょうが、先見の明なさすぎ。
特に洋服は、可もなく不可もなくみたいなものがずるずるとクローゼットに居座るわけで、かといって捨てる勇気もなく、結構困りもの。
そういうときに気持ちを後押ししてくれる本がこれです。例のショッピングノートを提唱している板垣康子さんの本で、本や服をはじめ台所用品まで家中のいろんな増えやすいモノをあげています。


モノを選んで二度と増やさない!45のコツ

洋服に限っていえば、斎藤薫さんの「されど“服”で人生は変わる」も効果的。
女性はこんな服を着なさい!ときっぱり断言しているので、それに当てはまらない野暮な服は例えあまり痛んでなくても何だか捨てたくなります。(「こんな服」とは具体的なアイテムではなく、こんな風に選んで着なさいという感じです)。どうせ着るなら自分がよく見える服を着るべし、ということで。
単に「まだ着られるorもう着られない」という視点から脱却すると処分の速度が速くなります。自分のワードローブに絶対の自信がある人以外は(笑)。


されど“服”で人生は変わる







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最終更新日  2009.04.15 22:42:04
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