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2009.10.30
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カテゴリ:手帳・ノート
デスクダイアリーに続き、プライベート用の手帳も購入しました。いろいろ迷ったけど、もう心の中では自分の気持ちに気づいていた・・・ということで、今回は高橋書店のリシェル。文庫サイズでバーチカルなので、基本的にはミニマネと変わりません。厚みもほとんど変わらないです。
中身の仕様の違いは、時間軸が30分刻みなのと、マンスリーのページが各月の始めにあるということですね。(ミニマネはマンスリーだけが巻頭にまとまっています)。これが吉と出るか凶と出るか。マンスリーは、1日のマスが上下に分かれているので、これは良さそうな感じです。

マンスリーは今年の12月から再来年の3月まで、ウィークリーは潔く今年の最後の週から再来年の最初の週までしかないので、新手帳に移行するのは年末です。ま、それまでもいろいろ書き込んで楽しむんですけどね。



あと、どうせならと、ペンも新調したくなってスタイルフィットの3色も手に入れました。リフィルはごく無難に赤と青と黒の0.38。ペン軸がリシェルのペン差しにぴったりなので、手帳ベルトは様子見中。




1年近くミニマネを使ってしみじみ思ったのは、デカ字の私でも文庫本サイズのバーチカルが平気で使えるようになったという「慣れ」の恐ろしさ。プライベートに特化しているせいもありますが、案外スペースに困ることもなく使えています。生き物は環境に順応するといいますが、金魚鉢の金魚を池で飼ってみたらまるまるしてきた・・・という現象の逆ですね(・・・ちょっと違うか)。

それはともかく、そういう状態なので2010年の手帳選びは、去年のように「文庫サイズは小さいかも」と大きさで迷うことが一切ありませんでした。持ち物はミニマムに、がポリシーなので、非常にいいことなんですけどねぽっ





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最終更新日  2016.08.19 00:07:56
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