テーマ:私の手帳活用法(1257)
カテゴリ:手帳・ノート
8/17の日記にも書いたとおり、クオヴァディスと中川政七商店がコラボしたエクオロジーを、手帳のフォーマットのせいであきらめました。
でも、できれば中川さんのカバーを使いたいなあと思い、とりあえずブックカバーを購入。これに好きな手帳のリフィルを組み合わせてみようという魂胆です。ま、合わなければブックカバーとして使えばいいので・・・。 カバーは新書サイズと文庫サイズを購入。
こちらは新書サイズで、ほぼ日のバタフライストッパーと同じく、ペンをさすことで本が開かない仕組み。手帳にはぴったりです。 愛用のジェットストリーム(3色)もギリギリ入りますが、インク色の表示部分(少し太いリングがついているところ)は通さないほうが賢明なようです。つまり、上下さかさまにペンをさすということですね。でも使っているうちに革のペンホルダーがほどよくゆるんできそうな気も。 これに、能率手帳クレスト2などをリフィルとして入れればよさそうな気がしています。 手元のブックカバーの内寸を測る限り、ぎりぎり入るとは思うんですよね。
こちらは文庫本(A6)サイズで、カバーはペンホルダーはないものの、紐でカバーをぐるっと巻いて止めるので、一緒にペンも巻いてしまえます。 中身はtrystramsのライフハックプランナーのリフィルがよさそうだな~と思っているのですが、現物を見つけられずにイマイチ購入に踏み切れません。(どういうところに売っているんでしょう?文具屋?本屋?雑貨屋?) またはキャンパスダイアリー(ウィークリー/バーチカル)のA6ですね。ハイタイドのミニットマネージャーもリフィルがありますが、2012年版ミニットマネージャーは少し仕様が変わってしまったので、別のものを探索中。
なお、ブックカバーでなくても、手帳カバーやノートカバーを探せば、ペンホルダーも完備されています。 システミックはプライベート用の手帳には少し地味な感じがしますが、Toffyなどは気分も明るくなるような色使いです。
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最終更新日
2016.08.18 23:50:13
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