テーマ:私の手帳活用法(1257)
カテゴリ:節約
お小遣い帳以上家計簿未満という、簡単な家計簿を探していまして、なかなか見つけられなかったのですが、ふと書店の手帳コーナーで見つけたのがコレ。
ゴールドの表紙に文字通り、金の手帳というのもいいでしょう? これはカレンダータイプのマンスリーページ+ウィークリーに出納を書き込むようになっている「手帳」なんです。(リンク先に画像あり) バーチカルにばっちり書き込む私にはとても手帳としては使えませんが、ああ、求めていた「家計簿」はこれだ!ということで、10月から使用しています。ひと月の集計もできるし、光熱費や交際費をまとめて書くページもあったりして、手帳とは名ばかりの(?、失礼)本当に家計簿です。 もちろん普段、手帳はマンスリーで十分という人はこれ一冊で、予定も家計も管理できますね(=本来の使い方)。 なお、私は予定を書く必要がないので、マンスリーのページには体調を書いています。 ちなみに書籍扱いなので、文具屋の家計簿コーナーにはないし、本屋の家計簿コーナーにもありません。本屋の手帳コーナーにあります。 今年は書店から出ている手帳類が本当に穴場だなあ…。 普段は、ダイゴーのCASHBOOK(通帳型キャッシュブック)というシンプルなお小遣い帳を持ち歩いていて、食費と雑費で手持ちの現金があとどれだけ残っているかを把握するために買い物の都度、書き込んでいます。いわゆる袋分けをノート上でやっている感じです。 そして自宅で時々、金の手帳に書き込んで、その月の家計の中で、どんな無駄遣いをしているかを確認しています(苦笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.01 01:40:03
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