テーマ:私の手帳活用法(1257)
カテゴリ:手帳・ノート
2015年の手帳、さんざん迷いつつ、とうとう買いました
高橋書店のNo.105 ニューダイアリーアルファ12 黒カバーが可愛くないので、カバー代わりに当初レイメイのnofesの文庫本ブックカバーも一緒に買ったのですが、その後、すばらしいものを発見即是購入。 PLUSFILE notebooks(プラスファイル・ノートブックス)のニュートン・クラシック。 イギリスのメーカーで、この製品はカバーとリングノートのセット。ノートは足りなくなったらまた買い足せるものです。 色は6色あるそうですが、たまたまハンズで黒・赤・黄を見つけたので、赤を買いました。 バンドもペン差しもついて、いい感じ。素材はすべっとした合皮です。 ちなみに、カバーだけというのは売ってなかったので、中のノート込みで買いました。ノートはノートで日本にはない感じのデザインで素敵なものです。 高橋書店のNo.105は文庫サイズでも新書サイズでもない、微妙なサイズで、実はカバー探しに苦労しました。探し回ってやっと見つけたのがレイメイの文庫本カバーだったのですが、ニュートン・クラシックを見た瞬間、これだ!と。 家に帰って、このカバーに手帳本体があつらえたようにおさまったときのテンションの高さといったら(笑)。 PLUSFILE http://plusfile.jp/index.html ただし、ペンさしが少し小さいのでこれまで使っていたジェットストリームの3色ボールが使いにくい。ので、OHTOのマルチスリム4またはマルチスマート4を使ってみようと思っています。 すごく細いのに、3色ボール+シャープペンシルという優れものです。 次回は、当初組み合わせようとしていた文庫本ブックカバーについて書きたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.08.18 23:27:17
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