テーマ:私の手帳活用法(1257)
カテゴリ:手帳・ノート
来年の手帳を入手したら、使いやすいように年末までに色々仕込んでおきたいですよね。
さて私の場合、2018年の手帳はコクヨのキャンパスダイアリーを二冊使いすることに。日付フリーのブロックタイプのマンスリーと、2018年のバーチカルタイプのウィークリーです。 マンスリーは健康管理、ウィークリーは予定管理に使います。 それぞれの仕込み方。 《マンスリー》 ・新月の日が初日になるように日付を書き込みます。 2018年の最初の新月は1/17ですので、1ページ目はひとつ前の新月である今年の12/18から書いていきます。2ページ目が1/17~2/15までになります。キャンパスダイアリーは14ヶ月分書けるので心配なし。 気を付ける点はうっかり初日を月曜日から書いてしまうので(私だけか)、先に新月の日だけ12ヶ月分書いてしまうと間違いません! ・日付を書き込んだら、新月と満月の日のマス目をマーカーで囲むなど印をつけます。 《ウィークリー》 ・まずは誕生日を記入! ・仕事の定休日に、フリクションスタンプの(休)を捺す。 ・新月と満月の日にスケジュール浸透印スタンプを捺し、その星座と時刻を記入。 ・毎週の習い事もフリクションスタンプ。 ・すでに入っている予定を記入していく。 休日や習い事は予定が変わることもあるので、消せるフリクションスタンプ。新月や満月は変更されないので、ふつうの浸透印。フリクションだと、他の文字を消したときに一緒に消えやすくなりますからね。 なぜウィークリーまで月齢を書くかというと、新月の願いごとの延長で、半月ごとに振り返りをしているからです。 来年の目標記入などは12月18日の新月が好さそうですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.09.21 15:30:04
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