テーマ:私の手帳活用法(1257)
カテゴリ:手帳・ノート
ちょっと遅ればせながら明けましておめでとうございます。
皆様の新しい年が素敵なものになりますように。 さて、新しい手帳の使い心地はどうでしょうか。 占星術が好きな方にオススメ、というかすっかり定番になっている石井ゆかりさんの星ダイアリー。 星座ごと12種類出ている西洋占星術を活かした手帳です。 運勢を把握するのに手帳や日記帳ほど適したものはないと思います。 前者は運勢を見ながら予定を入れられるし、後者は振り返ることができる。 私は今年はじめて実物を買いました。一昨年、スマホのカレンダーアプリ版を買ってそこそこ楽しんだけどちょっと物足りなくて。買うつもりもなかったのに、正月明けにLoftの手帳コーナーでたまたま手にとって、あ、アプリじゃないほうが断然楽しそう、と思いそのまま衝動買い。 私にとっては手帳にするには大きいので、日記として使っています。ウィークリーレフトなので、毎日の日記(したこと、起こったこと)は左ページに数行ちょろっと書いて、その週にふと思ったことや気づいたことは右ページのメモ欄に。 まだ2週目だけど、なんかいいですよ。 もともと気づきはノートに書いてましたけど、この週のページに書く、というのが時分の思考の軌跡を見渡せるような気がしています。そしてそれが星の動きと連動していたら面白くないですか? ちなみに、12星座別というのを活かして、私はアセンダントの星座のものを買いました。 毎月のチャートと運勢が載っているページは、自分のネイタルと同じハウスにになりますから、運勢が把握しやすいのです。 太陽の星座は確かに人生というレベルではもっとも大事なのですが、今年、今月、今週くらいのレベルならアセンダントのほうが生々しく感じるのは私だけでしょうか。 人によっては月星座がしっくりくる人もいるかもしれませんね。 電子書籍もあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.07 21:41:55
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