息子は
小学4年生 もうすぐで
10才 息子の小学校では、
2分の1成人式というのが ありますが、
自分の地域の小学校だけの行事だと
思っていたら そうでも無いらしい・・
娘のときは、 小学校の校長先生の言葉を頂いたり
子供たちの将来の夢や 親への感謝の手紙を読んだものです。
あとは、親を前に 合奏・合唱の披露をしたっけかな??
親は、
2分の1成人式のために 赤ちゃんの頃の写真を用意したり
生まれた頃のエピソードを書いたり、
幼稚園(保育園)の頃、小学校入学の思い出を提出します。
10才・・今が 数年後に つながる・・
親として 子供に 付けさせたい事に関して 悩みます。
小学1年生 小学4年生 中学1年生・・その
選択肢が
良いのか 悪いのか そのときは、分かりません。
そして 自分が 子供を通して 選択したことが
本当に
子供のためになったのか?というと 常に 迷いはあります。
これで 良かった この選択肢で 良かった・・・と思えるように
導いてあげたいのですけどね。
今年 息子の担任だった先生は、若くて イケメンなのに
学習発表会も参観日も素晴らしい企画 目白押しでした。
2分の1成人式も 思い出に残る1日になりそう!と期待。
先生は、教師以外の仕事をしても スゴイ プレゼン能力とか
ありそうだな・・ww 先生のカラーによって 子供たちは
開花していく 先生の影響力って ありますね。
それは、学校の先生に限らず 習い事や 塾の 先生にもいえること。
指導者 監督 コーチ 先生・・トップに立つ人は大事。
それは 親にも 言えることなんだけど・・自分や夫が、家庭で
ちゃんと していないと いけないな~~
進級に進学
習い事や
スポーツの、選択肢、
自分が 信頼する 指導者のもとに・・子供を託したい・・
春の選択肢・・迷ったり 悩んでるのは、私だけ??