もっと変な給食 という本を見ました。なんでも パート1なる
変な給食の第2弾として 出版されています。
読んでみて メニューを 見ながら
再現 作成したものなので
実際の 給食献立に 出されるものとは 異なっていますが
読んでみた 感想は、面白かった!です。
給食の担当の職員が 変わってから 子供たちが
給食 美味しい というようになりました。
給食担当の職員も 郷土の食材を 使ったり
給食内容を 実際に保護者に 食べてもらい
こういう点に 気を配っている といった
説明をしてくださるので うちの学校の保護者は
安心して 子どもたちを 学校に託している感じです。
予算内で 子どもたちが喜び 栄養も カロリーも
考えられている 給食。同じことを 家庭で
どれだけ 配慮しているかと 言ったら
本当に 給食の存在は、ありがたいの一言です。
和風に洋風 中華に インド風 日本食って もう混ぜ混ぜだから
今さら 中華スープに クロワッサン けしからん!!
とか いう意見や 和風でそろえたばっかりに・・
おにぎりに味噌汁に焼き鮭は、寂しすぎないか?という意見も。
給食に家庭での食事
食が命の基本・・ 大切にしたいものです。