私は求めているのに、相手は求めてくれない
多分、私、居ても居なくても、どうでも良い存在
十思えば、十思われるなんて有り得ない
真面目に、真剣に考えてる自分が馬鹿みたい
信じてしまった自分の安易さを呪う
あのときの涙の意味は、やはり躰を求めた自分への怒りからだったのか
誰からも求められていないけど
でも、多分俺が死んでから、行き成り求め始める人が居ると思う
多分その人たちは空気に感化されてるだけ
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Last updated
2007.12.05 00:07:51