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カテゴリ:(-_-;)雑感
チンピラ親父には、春と秋を告げる花がある。春は沈丁花、秋は金木犀だ。その香りは、千里先まで届くという逸話から、中国では、これらの花の茶を千里香と呼ぶらしい。 沈丁花の香りは、何だかワクワク感が漲ってくるのだが、金木犀の香りは、何処となく寂しい感じがする。一区切りというか、躍動的な季節の終わりというか…。 だがしかし、チンピラ親父に躍動的な季節の終わりは無い!年中無休の無駄な躍動感!全力!全開!が取柄なのだ。(笑) ともあれ、イイ香りである。金木犀ぃ…。(^/^)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.10.10 22:05:13
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