拙生業の書類作成が第一の山場を迎えつつある昨今、ご無沙汰続きの変態”波乗り”先生K氏から無線電話メールが入った。『ちと、どっかで会えないでしょうか?』右から来た書類を、チョイチョイ手を加えて左へ流すといった段取りが、いっこうに右から流れてこなくなり、締め切りばかりが迫って来る本日、いささか閉口し、定時過ぎに店を畳んでK氏からの連絡を受け、いつもの怪しい?(笑)河川敷のナンチャッテ公園へ向かった。
ひとしきり互いの近況を話し、「ユックリ・じっくりと波乗りしたいねぇ。」なんて頷きあっていたら、「そうだ。これ差し上げます。」ってSURF-BOARDを1枚渡された。聞けば、ショートの板だそうで、「ともかく、やってみてくださいよ。」との事。確かに、このところカヤックでの波乗りを味わってから、無性に板の波乗りに挑戦したくてしょうがなかったのだ。しかし、いきなりショートって大丈夫なのだろうか…?かなり難しいようだが、ともかく、やってみることにした。懐具合が非常に寂しい昨今、頂けるのであれば贅沢なぞ言ってはおれない!ともかく、板に挑戦すると言う念願が叶うのだ!玉砕、上等ぉー!木端微塵になるまで、やってやるぜぃ!
変態”波乗り”先生のK氏に感謝至極である。ありがとう!K先生ぃ!m(__)m