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ついこの間、愚息を伴って同行させて頂いたのは、鮭の遡上を見下ろしながら下る、秋の那珂川。しかし、思い返せば、その時愚息は小学6年生…。今年は、夏の那珂川。その6年生は中学3年のナンチャッテ受験生だぁ。ついこの間にしては、随分と年月が経っちまいましたねぇ。(苦笑)
このところ上流部の方では、連日のようにゲリラ雷雨が発生。そのため水量も多く流速も早目、まぁ凶悪なレベルではなかく、むしろ嫌な感じの瀬が成りを潜めてくれたので、これはこれで良かったっすね。 メンバーは、毎度の如く旧知の舟漕ぎ仲間。特に那珂川下りついては、年中行事とするくらいの皆さんなので、愉しくない訳がありません。…と言いつつも、そこはそれ、陸上生活を常とする者達が水上へ漕ぎ出るわけですから、皆、異口同音に『用心、用心。』と呪文のように唱えつつ下るのであります。 そうすると水神様は、不慣れなメンバーや子どもたちにも、実に素晴しい川下りをプレゼントしてくれます。『また、いらっしゃい。』と仰って頂いている感じですねぇ。有難いっす。予定よりも早目で、子どもらも疲れ切る事無く、皆、無事に笑顔で終える事ができました。 水神様と、同行の皆様に感謝!感謝!の1日でした。みなさま、ありがとうございました。また次回(…っつって3年後かぁ?:笑)宜しく、お願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.08.28 14:15:17
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