何でも知得!! みるく

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• 研修会報告

  11月3日は、熊本県の病児保育施設の研修会でした。熊本県下には、今委託事業所が13施設、自主運営が2ヶ所あります。そのなかの、11施設から集まっての研修会でした。事前に、施設の予約の方法や、キャンセルの方法などをアンケ-ト調査して、各施設の問題点を話し合いました。いろいろな、やり方があることを知りまた、みるくでも子どもたちのためになることは、真似していかなければならないと思いました。自分たちがやっていることが、当たり前のように思ってしまうと、事業自体はそこで停滞するんですよね。常に、自分たちの姿勢に問いかけをしつつ、前に進んでいかなければいけないと感じた1日でした。

  2006.11.07

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• 出張

  明日は、福岡へ研修に行きます。こども緊急サポ－トネットワ－クの、九州連絡会です。厚労省からも、担当者がこられ事業の進行具合を聞かれるのです。と・・・思います。熊本は、皆さんのお陰で、会員数も多いのであまり問題はないと思いますが私は、よくこのような研修会に参加する機会があります。去年の、10月・11月は、毎週飛行機に乗りました。生まれてはじめててでした。東京、大阪、東京、鹿児島、沖縄、東京・・・。周りから、いいなぁ-とよくいわれます。いろいろなところに行けてとしかし、当事者の私に言わせていただくと「泊まりではないから、どこにもいかないのよ研修会場と、飛行場の往復なのよ」と声を大にしていいたいそうなんです、保育室の性質上、泊まるなんて絶対に出来ません。しかも、会議はたいてい平日です。だから、二時間飛行機に乗り、研修受けて帰るだけです。まったく、おもしろくありません。でも、研修ですから、遊びでないので当たり前か?

  2006.10.31

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• さみしい週明け

  先週は、入室者が多く連日保育室も大賑わいでした。しかし、週があけて今日は、朝2名の予約。そして、一人は入室してすぐに、お母様が休みが取れたとのことで、退室していきました。入室児は、喘息用気管支炎の常連のMちゃん。保育室とまったりした時間を過ごしています。たまには、こんな日もいいか

  2006.10.30

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• 亀ちゃんハウス 2

  みなさんは、スペシャルオリンピック日本という団体をご存知ですか?http://www.son.or.jp/そのスペシャルオリンピック日本の、2006年夏季ナショナルゲ-ムが11月3日から5日まで、熊本で開催されます。たくさんのアスリ－トが熊本に集うわけです。そのなかで、4日にボランティアとアスリ－トのファミリ-の集いが開かれます。【 開 催 概 要 】 日 　時： 2006年11月4日（土）　開場 17時30分　開始 18時00分 会 　場： 熊本城　奉行丸 参加者： アスリート（選手団以外）・ボランティア・ファミリー スペシャルオリンピックスを支える人ならどなたでも参加可 参加費： 1,500円　一般1,000円　小学生から大学生迄　小学生未満は無料 催 し物： ○カントリーミュージック演奏（ゲスト：チャーリー永谷氏）○和太鼓（必由館高校）○多夢時間（ジャズダンスチーム）○山鹿灯籠踊り(鹿本農業高校)○食コーナー≪おいしんぼ村≫　 熊本の郷土料理コーナー　 大平燕　 共同作業所等による販売 なんと、この仕切りをしているのが、われらが亀ちゃんなのです。すごいことです。休みもとらず、この準備に走り回っていらっしゃいます。私たち家族も、4日にアクアド-ムで、会場のお手伝いをさせていただきますが、この集いを楽しみにしています。時間のある方は、是非お越しください。普段とは少し違った、時間の流れを感じることができるかもしれません。事前に参加申し込みが必要のようですので、下記にお問い合わせください。全国ボランティア・ファミリー交流会実行委員会熊本市社会福祉協議会内　 担当者：宮川、横田　 TEL 096-323-2331/FAX 096-359-1800会場で、走り回っている亀ちゃんをみんなで応援しましょう。「亀ちゃん、がんばれ!!」

  2006.10.26

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  亀ちゃんハウス

  みるくにお越しになった方はご存知かな???入り口のシンボルマ-クです。この上に乗っている牛?というかなんというかは、みるく開設当初からのオリジナルロゴの「みるちゃん、く-ちゃん」といいます。ホ-ムペ-ジなどもすべてこのロゴが入っています。そして、この入り口のみるちゃんとく-ちゃんは、亀さんに乗っています。実は、これには深-い理由があるのです。ここの、家は貸家です。なのに、内部は保育室仕様になっています。洗面台も小さいし、先日は壁紙を張り替えたり。貸家なのにです。実は、ここの大家さんの「亀浦さん」が、みるくの活動に賛同していただき、特別仕様に作り変えていただいたのです。世の中、まだ捨てたものではありません。いるのです、そんな人が亀浦さんは、みるくの前の大きなお家でを事務所代わりに、お仕事をされています。何の仕事??いろいろかな!!で、みるくで力仕事が発生すると「亀浦さ-ん、お願いしま-す」といくと「はいはい」となんでもやってもらえます。完全におんぶに抱っこ状態です。で、引っ越すときに各保育室に、名前をつけるという話をしたら、「亀組みてなかと?」との質問。「亀組みはないな-・・・」と答えた私でしたが、なんとか亀を保育室に使いたくて、考えた挙句玄関にステッカ-作って、はらせていただきました。亀さんは縁起もいいし・・・。今度、ステッカ-ではなくて、ご本人に登場して頂きたいです。この、亀浦さん、今猛烈に忙しいのです。仕事でないことで!!なぜかというと・・・。それは次回のお楽しみ!!

  2006.10.25

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• 多忙を極める?

  先週は、なにしろ一週間多忙でした。入室してくる子どもも多く、しかも隔離の子どもが毎日いたので、スタッフもフル稼働でした。おまけに、私が会議が続き、みるくを留守にすることも多くみんなくたくたの一週間でした。今週は、少ないかな??と思いきや、週の初めから、隔離の子どもが二人もいます。保育室も3部屋でふる稼動です。ありがたや!!スタッフの体調の自己管理に注意して、今週もがんばります

  2006.10.23

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• 咳の合唱

  今日は、みるくには咳と鼻水の子どもさんが入室しています。空気が乾燥しているせいもあるのでしょう「こん、こん」と辛そうです。そして・・・保育士まで「こんこん」「こんこん」自己管理のなさに反省です。

  2006.10.18

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• ぎっくり腰

  金曜あたりから、な－んか腰が違和感があって「危ないな－」って思っていたんです。昨日は、「あいたた、あいたた」と立って座ってしていたのてすが、今日はいよいよ「ア－痛い」って状態。でも、今日はこども緊急サポ－トネットワ-ク・熊本のことで、人吉に行かなければならない・・・。痛み止め２個のんで、ＪＲでいく予定だったのを、途中で降りれる様にと車で行きました。でも、やっぱり痛い。人吉市役所でのたったり座ったり、挨拶するのに腰曲げるだび激痛が走る！でもにこにこ笑って「どうぞよろしくお願いします」といって腰を曲げる自分を褒めてあげたかった。で、人吉の病児保育室に帰りに寄ったら、院長室のすごいふかふかの豪華なソファ－に案内されて「うそ、こんなんに座ったら立てないかも」と思いつつ、勇気を出して座りましたら、座ったとたんに、体が埋まっていく感じ、絶対立てないと思い一緒に行っていた理事に、つかまって立ちましたやっとの思いで保育室まで帰ってきましたが、明日も明後日も会議なのです。どうしょう

  2006.10.16

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• 神様からの贈り物

  本日も、みるく病児保育室は満室です。ありがたいことです。さて、昨日は愚痴ってしまった私でしたが、アノ後、本当にうれしいことがありました。六時過ぎに、みるくのドアチャイムがなり、看護師が出ると「以前お世話になっていたＯと申します・・・」との声。「えっ、０さん！！」と事務室から出てみると玄関に以前からよく利用していただいていた、Ｍちゃんの懐かしい姿が！！「お久しぶりです。はがきが来ていたので、返信をもってきました！」とのこと。そうなんです、先日からここにも書いていたように携帯でのサ－ビスが開始するので、利用者の方に登録していただく為に、往復はがきを出していたのです。それをわざわざ持ってきていただいたということなのです。実は、Ｍちゃんは、私の娘のお気に入りのお子チャまで、小さいときよく遊んでいましたし、娘の小さいころにそっくり［私の母と、義理の母も似ているというほど］だったので携帯の待ち受けに娘と二人の写真をつかっている子どもさんなのです。この頃、病気をしなくなり、みるくには来なくなっていたのでしたが、葉書がきたのでいってみよぅってことになつてということでした。ちょっと前の電話でへこんでいた私でしたが、なんだか一気にまたハイテンションに戻ることができました。神様が「まだまだがんばりなさいよ」って私へのプレゼントだったのだと思いました。そして、そのお母さんからの葉書の通信欄に下記の文章がありました。「何だか知らない「みるく」さんにずんずん進化してしまいちよっぴり淋しいです［禁句？笑い］でも本当に１００人力のみるくさんに日々感謝しています。交流会では元気なＭを見てください連日の満室で、激疲れのスタッフ一同に何よりうれしいお言葉、ありがとうございます。病児保育を進化させるべく、みるくはこれからもがんばりますが、いつも皆さんのすぐそばにれますように

  2006.10.12

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• 役に立たない？？？

  今、みるくの電話が鳴りました。みるくを利用したいとのこと。みるくは事前登録になっていることや、いろいろなことを説明しました。なかなか初めての方には、わかりづらいと思いますが、みるく病児保育室は、この保育室で子どもさんをお預かりするということと、緊急サポ－トとして、熱が出たりした子どもを保育園に迎えにいったり、サポ-タ-の自宅であづかったり、または、子どもの家に訪問したりという事業もしています。先日、熊日新聞にのったのは、後者の緊急サポ－トの部分です。両親が仕事をしているということが、登録の条件です。前者の、みるく病児保育室は両親の就労は関係ありません。［といったらごへいがあるように思いますが］で、電話の方はお母様が具合が悪いとのことでした。しかし、就労していらっしゃらないので後者の緊急サポ－トは使えません。ですから、前者のみるく病児保育室をご説明しましたが、つれてもこれないとのこと・・・。まぁ－少し遠いけど、その地区から来られている方もいらっしゃるので、私もそれ以上はいい考えが浮かばずに・・・。で、役場に相談されてはいかがですかといいました。と・・・「じゃ、全然緊急じゃないんだ、役に立たないんだ！！」とお怒りの様子。「新聞に載ってたからかけたのに」といわれ、私は新聞を確認しました。事前に登録が必要なこと、就労が条件であることがきちんと書いてあって、すこしほっとしましたが、「役に立たない」はないのでは?と思いつつ・・。この緊急の事業をはじめてから、よく言われる言葉です「役に立たない」でも、事前の登録は「子どもたちの命を預かる以上、譲れないのです！！！！！」と今まで何度、自分に「おさえて、おさえて」と言い聞かせて、電話の対応をしたことでしょう。どんなに「役立たず」といわれても、今利用していらっしゃる方は、きちんと事前登録で利用していらっしゃるし、だから事故も一件もないし・・・。譲れないと心に誓いを新たにしました。私も、もっと冷静に説明上手にならなきゃね、と反省もしました。

  2006.10.11

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• 声はすれども姿は見えず

  今日は、５人の子どもたちがみるくに入室しています。そのなかで、同じ保育園の子どもが３人いるのですが、一人はおたふくかぜのため、ほかの二人とは別の部屋にいます。保育室から「○○くん」「○○ちゃん」と聞こえたり、その子達の声が聞こえるだびに、感染室にいるおたふく君が「○○くん、どこにおらすと？」「みるくにおらすと？」と質問します。保育士が、おたふくのあいだはうつるから、同じ部屋になれないことを何度も説明するのでかす、こどもに理解しろっていうほうが無理？？？「○○くんも、おたふくになればいいのに・・・」と言い出す始末。そりゃそうだよね。そうも言いたくなるよね。「どこね」「どこね」と、声はすれども姿は見えずで、かわいそうな気がしています。

  2006.10.11

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• 

  完成！！

  完成しました。土曜日に、一日かけて工事が行われ、保育室の中が随分明るい感じになりました。ぞう、きりんなどの子どもたちが好きな動物がたくさん載っているので、子どもたちもきっと喜ぶことでしょう

  2006.10.10

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  内装工事

  本日は、入室者がいないので、ドアの張替え工事をしていただいています。上の写真が、張り替える前のドアです。こんどの壁紙は、動物さんいっぱいのやつです。今、入り口のトイレが完成しましたが、完成の写真は、また火曜にでも・・・

  2006.10.07

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• ホ－ムペ－ジのリニュ－アルと誕生日？？？

  みるく病児保育室のホ－ムペ-ジがリニュ－アルしました。そして、携帯サイトもできて、携帯からも空室状況などがみれます。また、以前お話していたように、入室している子供さんの様子を登録者のみお知らせすることができるようになります。それに伴って、会員の皆さんに登録していただく為の往復はがきを作成中です。来週中には、会員の皆さんに届くはずですので、お楽しみにジンクスも更新中で、今日も満室ですありがたいことですが、大体ハイテンションの私も今日は、週末の疲れでちよっとどんよりしています。どんよりの訳・・・実は、今日は私の最愛の娘のお誕生日。数日前、丸いケ－キを誕生日には買ってあげると約束してしまったのですが、どうもこの調子で行くと、ケ－キ屋さん［娘の希望があって］のあいている時間帯に、帰れそうにないということが判明なんて、言い訳しょうかなぁ－いや、直に謝ろう気持ちが葛藤しています。

  2006.10.06

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• 熊日新聞

  皆さん、ご覧になっていただいたでしょうか？今日の熊日のくらし面に、みるくを取り上げていただいています。写真も結構大きかったと思います。おかげさまで、今朝から問い合わせの電話が鳴っています。熊日の子育ての担当の、吉田さんへ「いつもいつも、みるくを気にかけていただいてありがとうございます。」ジンクスがありまして、熊日に記事が載ると、満室が続くのです。早速、ジンクスがあたっています。本日、明日と満室です。熊日さん、感謝

  2006.10.05

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  じゃんけんの結果・・・

  みるく病児保育室には、寄付でいただいた子どもに人気のあるＤＶＤがかなりそろっています。今日は、５歳の女の子チ－ムが入室していますが、どのＤＶＤをお昼寝前に見るかで、討論会？？？がありました。結局は、保育士がなかに入ってのじゃんけんぽ－んで、結果「ハウルの動く城」を見ていますが・・・。負けた彼女は、「私のは？タ－ザンがいいのに」といいつつも、二人仲良く並んでみています。戦争のような昼食時と違って、ほのぼのとしたお昼寝前のひと時です。

  2006.10.04

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• 

  う－たで復活

  あんなに泣いたのに・・・。ママのう－た情報のお陰で復活しています。元気です。自分の口の中にいれたおもちゃ［牛乳やジュ－スの缶］を保育士にも口に入れろ！！と、ぎゃおんぎゃぉんいっています。それだけは、勘弁ねＨ君。

  2006.10.04

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• 広報活動

  昨日、１０／２は、熊本県の病児、病後児保育連絡会議でした。熊本県下で、事業に取り組んでいる施設や実施している市町村の方の集まりです。今回は、熊本県少子化対策課のおはからいで、ＮＰＯ法人ﾁｬｲﾙﾄﾞｹｱサポ－トみるくが、昨年から取り組んでいる、「こども緊急サポ－トネットワ-ク・熊本」の事業説明もさせていただきました。ファミリ－サポ－トの病児版として、お話をさせていただいたのですが、反応はいまいちでした。私の説明が下手だったのか・・・。病児保育は、熊本でも少しは知られてきた公的サ－ビスですが、まだまだこのようなサ－ビスがあることを知らない方もたくさんいらっしゃるようです。働きながら子育てをがんばっている方には、欠かせない部分だと思うのですが、私たちの広報の仕方がまずいのか・・・。広報も、なかなか難しいです。資金がたくさんあれば、広告などをじゃんじゃん打てるのでしょうが、そうもいかないのが現状で。まわりに、働きながら子育てをがんばっている方がいらしたら、是非ご紹介ください。前回書いたように、口コミか一番です

  2006.10.03

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• いとし恋し！？

  たびたびこのぺ－ジにも登場している、利用率ＮＯ．１のＫ君。いままでの周期で言えば、週１．２のぺ－スだったのに、この１０日来ていません。ということは、元気ということなのですが、このように頻繁にこられると、かわいくてかわいくて・・・。会いたくて会いたくて・・・。でも、会いたいと願うことは、病気になってと願うことになってしまうので、みるくでは厳禁なんです。でも、なんとそのＫ君がもうすぐやってくるとの連絡！！お母様に「会いたかったんです！！」と伝えると「きっと、先生の気持ちが通じたんでしょう」とのこと。今、受診しているとのことで、もうすぐいとしのＫ君に会えます。

  2006.09.28

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  離乳食

  今日は、３人の子どもたがみるくに来ています。小学生と１１ヶ月、９ヶ月です。本日も、給食ネタです。１１ヶ月と９ヶ月の子どもたちは、病院からの連絡表の指示で、離乳食の前期、中期、後期というものを昼食に食べます。本日の子どもは、二人とも中期の指示でしたので、写真のような食事になりました。メニュ－野菜の味噌煮込みごはん、かぼゃのマッシュです。おいしそ－！！二人とも、完食しました

  2006.09.21

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  本日の献立から思うこと。

  -本日も、おいしそうな給食が届きました。ごはん、焼き魚、野菜の味噌煮、味噌汁スタッフが見たら、なんて健康食！！って感じです。みるくでは、子どもたちへの食育も取り組んで行きたい課題の一つです。病気のときなので、食べれないものを無理に食べさせる必要はないと思っていますが、食べ物で四季を感じるというのは、日本人ならではではないでしょうか？野菜不足といわれる昨今、いろいろな味を覚えるということは、大切なことではないかと思います。昔ながらのというのは、今は時代が許さないかもしれませんが、昔の時代のいいところは、残していくべきだと思う今日この頃です。ところで、今日の「朝日新聞」の朝刊に、みるく病児保育室の記事が載っています。熊本版だと思いますが・・・。

  2006.09.20

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  給食

  みるく病児保育室では、利用しているお子さんに「給食」も提供しています。小児科を受診した後のしじに従っての食事の提供です。冬に向けて、現場も忙しくなるということで、お試しで業者に「給食」を頼んでみました。やっぱりプロですね。栄養のバランスよくできています。これからしばらくのあいだ、子どもたちの食べる様子を見ながら、どうするのか考えたいと思います。ちなみに、今日の献立はごはん、野菜ス－プ、マカロニグラタン、バンバンジ－、ブロッコリ－の和えものでした。明日も、お楽しみに！！

  2006.09.19

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• 本日、放映！！

  かなり前に、ＫＡＢの取材を受けていたのですが、今日放映されると連絡がありました。１８：２８分からだそうです。みんな、みてね－

  2006.09.14

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  子育て支援

  ちよっと画像が悪いですが・・・。先週「親と子によりそう子育て支援をめざして」という趣旨の研修会に、２日間参加してきました。私は、常々「みるく病児保育室」は、親支援の場所ではなく、子ども支援の場所でありたいと思っています。病気のときは、親がそばにいてあげるのが一番だと思っています。でも、今の社会環境がそれを許さない。ならば、親に代わって、子どもが病気のときに私たちが、お手伝いさせていただこうという考えです。ですから、ＮＰＯ法人ﾁｬｲﾙﾄﾞｹｱサポ－トみるくは、全国にも珍しい「病児保育」だけしかしていない法人なのです。今回、子育て支援の立場からいろいろな方のお話を聞くことができました。その中で、法人を維持していくためには「人。物。金」の三要素が必要だというお話がありました。私も、人はとても大切だと思います。しかしもあとの二つは、ＮＰＯ法人みるくにとって、あったら困らないといったものではないかと、考えました。物、金のために、病児保育専門ではなく、他の事業もはじめる。補助金を取ってくる。法人は潤う。というのも、確かに一つの形態であると思いますが、みるくは、いつまでも「人とのつながりを大切にしながら、病児保育のスペシャリスト」でありたいと思っています。

  2006.09.12

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  僕が先輩になった日

  こんにちは！！利用率ＮＯ．１のＫです。みるく病児保育室は、僕たちの記録日誌をつけてくれています。食べたもの、飲んだもの、熱、尿、便ｅｔｃ。これを帰りにママたちにくれるとの同時にコピ－して、個人のファイルに閉じてあるんだけど、僕のファイルがいっぱいになってこれ以上とじれなくなったので、先生が特別ファイルを今日作ってくれました！！そんな僕も今日は、先輩になりました。この子たちの面倒はまかせとけ－とばかりに、後輩によっていく僕・・・。でも、後輩はすぐに泣き出しちゃうんだ。なぜだろ？？

  2006.09.06

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• みるくの新兵器

  以前、みるくの入室状況と予約電話のシステムをお話したことがあったと思いますが、これから冬に向けで、入室者が多くなり、キャンセル待ちが多くなります。キャンセル待ちは、みるく病児保育室の永遠の問題だと思いますが・・・。今、みるくに何の病気が入っていて、後何人は入れるのかがわかったら、少しは保護者の方も利用しやすくなるのかな？とどうにかして、それをお母さん方に知らせる方法はないかなと考えていました。その時、利用者でインタ－ネットの仕事をしていらっしゃるお父さんがいらして、この話をしたところ、なんと！！！！！システムを作ってくださいました。このシステムがすばらしい！！さすが利用していらしたからこそ、こおだったらいいなと思うものをシステムにしていただいていて。例えば、携帯のメ－ルアドレスを登録していただいておくと、毎日みるくからの入室状況が送られてきたり、いろいろなお知らせがせ送られてきたり。また、入室しているときは、写真で子どもの様子を知らせてもらえたりと、至れり尽くせりなんです。今日、システムが試験運用を始めました。これで、私が使えるようになったら、実際に利用者の方にアドレスを登録していただいて、スタ－トします。ののちゃんパパに感謝！！です。みなさん、もうすぐスタ－トです。お楽しみに！！

  2006.09.05

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• 秋の足音と満室状態の足音

  この頃、朝夕は涼しくなってきましたね。秋の足音を感じます。それと同時に、みるく病児保育室にも満室、キャンセル待ちの足音が聞こえてきました。８月は、ゼロという日もあったくらいですが、９月にはいって連日の満室状態です。土曜も満室というのは、珍しいかも。感染の病気が流行しているわけではないですが、夏の疲れなのでしょう。０歳児の発熱が多く見られます。夏は暑いし、リズムも狂いがちです。食生活も乱れていることが多いのではないでしょうか？　食欲の秋で、おいしいものをたくさん食べて、もりもり元気になりたいものです。スタッフも・・・。

  2006.09.04

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• 頭痛のたね

  みるくには、土曜にもかかわらず４名のこともが入室しています。今年度に入り今日までに、３４０名の利用があったことになります。これは、稼働率的にいくとかなりのハイペ－スです。土曜に入室してくることが多くなったというのは、やはり女性の社会進出と、雇用形態の変化なのでしょうか？みるく病児保育室は、働きながら子育てをする方たちを応援しています。この雇用形態にあわせて、みるくも勤務体制を見直さなければならないのかもしれません。利用していただけることはうれしいことですが、安心安全の対策に頭が痛い今日この頃です。

  2006.09.02

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• 縦割り保育

  縦割り保育・・・専門用語ですよね。普通の保育園はたいてい、年齢別に子どものクラスが分かれていて、その月齢にあった遊びをしたり、日常生活を送っているところが多いですが、縦割り保育は、月齢に関係なく保育をしていくことを行っていくことです。［ちょっと解釈が違うかもですが］みるく病児保育室は、まさに毎日が縦割り保育です。今日は、７ヶ月から８歳までの幅の広い年齢層の子どもたが入室しています。普段からよく見られる光景は、小学生や年長さんが、小さい子の世話をしてくれる光景です。本当に優しくかわいがってくれるので、中にはお姉ちゃん先生に後追いして泣く子がいるときがあり、保育士も顔負けなことがあります。しかし・・・・今日はちょっと違っています。何がって？常連さんのＫ君　１歳１ヶ月［以前にも何度かこのブログにのっています。］が、先頭きって、７ヶ月の赤ちゃんの世話をしたり、１歳の子におもちゃを運んだり・・・。よたよたしながら、懸命にお世話してくれています。普段、人一倍私たちの保育を見ているＫ君。赤ちゃんにいやな顔されても、平気でよって行き、あたまナデなでしています。ほほえましい、光景です。

  2006.09.01

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  片付けられない・・・

  今日も、みるく病児保育室は、満室状態です。１歳から３歳までの子どもたちが入室していますが、みんな上気道炎［風邪］お熱もあるのに、元気です。次から次へと、おもちゃを部屋の中にばらまきます。足の踏み場がないので、保育士が片付けるとまた、出しています。そして、そのおもちゃにつまづき、コロリン・・・。でも、自分で転んだので泣くになけない。保育士をジ－ッと見つめて、はぐはぐして［抱っこして慰めて］目で訴える、片付けられない子どもたち？？？でした。

  2006.08.31

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  サポ-タ-研修会

  昨日は、こども緊急サポ－トネットワ-ク・熊本のサポ-タ-研修会でした。この事業は、昨年から厚生労働省の委託をうけて始まった事業で、例えば「子どもさんが急に保育園などで発熱した場合、仕事をぬけられない保護者に変わって、サポ-タ-さんが迎えに行き、かかりつけの小児科を受信しますよ」だとか「朝からの急な発病・・でも仕事は休めないといったとき、保護者に代わってかかりつけの小児科をサポ-タ－さんが受診させますよ」など、働きながら子育てをしている方を、サポ－トするシステムです。まだはじまったばかりですが、登録者数は５００人になろうとしています。利用者に安心して利用していただく為に、日々研鑽を重ねるサポ-タ-さんたちです。

  2006.08.28

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  いたずらざかり

  お久しぶりです。利用率ＮＯ．１のＫ君です。上手に歩けるようになって、今はいたずら盛りです。保育士のほうを見ながら、ニャ－ッと笑い、コピ－をさわったり、水道のところへ行ったり・・。その、いたずら前の笑顔がくせものです。でも、先生たちは、「かわいい、かわいい」といいます。今日、みるくにこられたお客さんが、ブログにのっている僕を実物で見て、喜んでました。僕って、やっぱり「かわいい？」んだ

  2006.08.23

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• なさけないなぁ－

  更新がままならないくらいの、夏ばて状態に陥っています。日曜からは、４０度の発熱。腰痛。胃痛・・・。みるくに入室する子どもたちが、度々４０度という熱を出すのですが、こんなに苦しかったんだとあらためて知りました。寝ているのもつらい、おきていても辛い・・身の置き場がないのです。といっても、会議と書類の山で休んでばかりもいられず・・・。子どもより、ぐったりしているなんて、情けないですね。自己管理のなさに反省しています。

  2006.08.22

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  大ヒット！１

  この太鼓のおもちゃですが、今みるくの人気商品です。ゲ－ムにある、光がつく時に、太鼓を叩くと「どんどん」と音がします。スタッフが、沖縄旅行に行ったときに見つけてきました。スタッフも喜んでやっています

  2006.08.11

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  力作！！

  今日は、私一人です。寂しいなぁ－。でも、先生とべったりで「ひまわり」をつくりました。折り紙を切って、はって、クレヨンでぬりぬり！！なかなかよくできました今日の大事なお土産です。

  2006.08.02

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• こんな日は・・・。

  みるく病児保育室は、昨日から入室0が続いています。まぁ、子どもたちが元気ということでしょうから、良しとして。こんな日は、スタッフ一同が環境整備に当たります。昨日は、あり対策をしました。保育室に、ありを一匹発見！！早速、家の周りにありが寄ってこないような薬を散布しました。また、今日は保育室や入り口を真夏バ－ジョンにかえました。このような日は、子どもたちがいつ来ても快適な生活を送れるようにと、いろいろご多忙になるみるくのスタッフです。

  2006.08.01

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• 熊本は先進国?!

  私たちの事業である「病児保育」は、日々の保育や看護の研修の為、「全国病児保育協議会」というものに、加盟しています。年に一度、海の日に全国大会が開催され、スタッフは様々な研修をうけています。その、全国組織が今年度から、支部化されることになりました。年に一度ではなく、定期的に地域での研修をという目的もあります。熊本県は、支部長に玉名の前田小児科医院の前田利為先生がたたれまして、早速本日「熊本県病児保育協議会総会」が開かれます。今後の、支部での研修内容などを話し合う予定です。熊本の病児保育が、ますます質の高いものになるようがんばります

  2006.07.27

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  草刈

  ものすごい、雨でした。今朝は、少し涼しく、昨日までの雨のおかげで、ずっと気になっていた、裏庭?の草刈をしました。これで、体調のよい子どもたちが、シャボン玉遊びができます。雨に感謝です。

  2006.07.24

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  ぼく歩けるようになりました。

  常連さんの、k君!!7日に一歳のお誕生日を迎え、歩けるようになりましたまだまだ、よちよちですが、その姿がかわいくて、スタッフが代わる代わる「k君、おいで」と手を差し伸べます。K君は、5ヶ月からみるくに来ています。みるくは、普通の保育園と違って毎日来るわけではないので、一回一回の利用で子どもたちの成長がとても大きく感じられます。こんな成長も、とてもうれしい「みるく病児保育室」です

  2006.07.14

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  一日早いけど♪おめでとう♪

  一日早いけど、H君お誕生日おめでとう今日は、熱も下がりとても活動的お兄ちゃんが遊んでいると、よたよたしながら寄っていって、おもゃを取り上げてますこんなふうに、病気で機嫌の悪かった子どもが、元気になっていくのはうれしいものです。いたずらもつい許してしまいます。

  2006.07.14

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  やっと機嫌が直りました。

  朝から熱も高かったので、とってもご機嫌ななめだったH君。大好きなアンパンマンコロコロの新作にも目もくれず、泣きどうしでしたが、一眠りすると機嫌も直り、大好きなアンパンマンころころで遊んでいます。パパ、ママお仕事がんばってねぇ-

  2006.07.12

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  みるくの中枢

  私は、みるくの中枢「予約電話」です。私が忙しくなるのは、夕方の５時からです。次から次と、明日の予約の電話が入ります。私は、話中でもかけてきている電話番号がわかるようになっています。利用について、いろいろなお尋ねがあり電話が長くなっても、話中にはならず、電話が終わった後、こちらからかけなおすことが出来るようになっています。でも、一刻を争うようにかけられている保護者の方から「なぜ電話に出ないんだ！！」とお叱りを受けることもあります。一時期は、話中になるように変更したこともあったのですが、今度は「いつかけても話中」との苦情検討の結果、後でこちらからかけなおすことの出来る番号通知に落ち着きました。ちなみに私は、夜の１１時から朝の６時までは、お休みをいただいています。なぜなら「こどもが熱があるんです」と、夜中の２時、３時に電話があるからです。みるくは、医療機関ではありません。ですから、医療的な判断は出来ず「医療センタ－へ」というしかないのです。また、夜中に育児相談をされる方もありました。電話は、スタッフへつながるようになっていますが、スタッフは睡眠不足に悩まされていました。スタッフは早朝からの予約電話に備えて、また日中の保育に備えて万全の体調でいなければなりません。育児相談も大切ですが、現場重視ということで夜中は、電話の電源はオフになることにしました。ご了承ください。

  2006.07.12

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• 七夕

  今日は、七夕様ですね。みるくでは、毎年七夕飾りを作っていたのですが、昨日まで「おたふく」と「かぜ」で満室状態でしたので、スタッフが手が回りませんでした。子どもたちに申し訳なく思っています。でも、今日は雨彦星と織姫様は会えないのでしょうか？子どもの頃、七夕に雨が降るとなんだか切なくなっていたのを思い出しました。近頃、切ない思い・・・してないなぁ－

  2006.07.07

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• おたふくかぜか

  今、みるくはおたふくかぜの子どもたちが。数名入室しています。今までの、おたふくかぜの子は、耳下腺が腫れてから、熱が出ていたように思いますが、今年の子どもたちは、嘔吐や熱が先のように思います。嘔吐も、２回ほどで、おたふくかぜからの髄膜炎と疑うほどではないようですが。パンパンに腫れている子供もいて、見るだけで痛そうです。しかし、何をかくそうこの私、おたふくかぜをしていないのです。でも、たぶん感染室に何度も、おたふくのこと一緒にいてもうつらないので、抗体ができているのでしょうね。ふ－ん、そんなこともあるんだって感じです

  2006.07.03

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• 事業報告書

  ＮＰＯ法人であるみるくは、年に一回、県民の皆さんに事業の報告をするために、「事業報告書」なるものを提出することになっています。収支計算書、財産目録、貸借対照表などなど・・・。これが、締め切りが毎年私の誕生日！！今日なんです！！朝から、県から連絡があり「訂正ですよ！！」だって。毎年、複雑な重いで過ごす誕生日です。

  2006.06.30

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  ♪パンダ、うさぎ・・・りす♪♪

  みるく病児保育室の保育室には、一つ一つに部屋の名前がついています。以前は、保育室、感染室という名前だったのですが、子どもたちにも親しみやすいものにしたいということと、どの病気も感染するおそれがあるので保育園へいけないわけなので、感染室という言葉で、子どもたちを分けずに、病気の名前ごとに部屋を分けて保育するというようになったためです。おかげで、子どもたちはプレ－トをみてとても喜んでいますし、保護者の方も「感染」という言葉に敏感になることが少なくなりました。

  2006.06.29

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• サボっている訳では・・・

  ブログの更新、サボっている訳ではないのです。昨日から、７ヶ月の赤ちゃん、しかも抱き癖がついているあかちゃんで、寝たかな－と思い布団に置くと「ぎゃ－」、ミルクを作ってくるからねといって、下に置くと「ぎゃ－」で、何にも出来ないのです。今、やっとお昼ね中ですが、たぶん２０分ほどで起きてしまいます・・・。

  2006.06.28

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• すごい雨

  ものすごい雨が降っています。以前の建物のときは、こんなに雨がふったら、といからジャ－ジャ－雨が持ってきて、窓を打ちつけ、ものすごい音がして、子どもが怖がっていましたし、階段の上り下りもあったので、雨の日は、スタッフもとても憂鬱でした。今は、雨の日でも快適に過ごしています。でも、今日だけは、近くの川がものすごい水が増えていて、ちょっと心配です。

  2006.06.26

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  こんな日もあるんです。

  今日は、入室者０です。先週、今週と感染症も含め、たくさんの子どもたちがいて、てんてこ舞いだったみるくも、今日は、ひっそり静まり返っています。スタッフ一同は、日ごろできずに溜まっている事務整理と、室内清掃に追われる一日です。

  2006.06.23

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  のどかだなぁ－

  みるく病児保育室は、このような田んぼに囲まれた、静かな場所にあります。今日は、近くの小学校が田植え体験にきていました。保護者の方も、朝早くから準備されていました。

  2006.06.22

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