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テーマ:九州 旅と食(1340)
カテゴリ:我が家
今日は「平戸城下歌仙灯籠まつり」に行ってきました。
灯籠が点るまで、時間があったので、平戸の街を散策しました。 これはうで湯、あし湯です。誰でも自由に利用することができます。 すっかり足の疲れを取ることができました。 日もすっかり落ちたころ、平戸城のそばにある亀山神社へ登りました。 一面に歌が書かれた灯籠が並びます。 境内では「あら鍋」をごちそうになりました。 神楽の前に、生月の漁唄が披露されました。 夜神楽の二弓。 つぎが猿田彦のお話。 最後が二剣。 夜に奉じられる神楽。 なんだか、とても神秘的な感じでした。 最後にライトアップされた平戸城の天守閣です。 漁港と城下町。 平戸は不思議な雰囲気を持った街でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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