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2008.12.06
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カテゴリ:TVのこと
「ついに脱出」とあるように、ついに脱出。
ただ、物語は“島”を舞台に、今までどおり進む。
脱出後はフラッシュフォワードで描かれる。

そう。
今までフラッシュバックで登場人物の過去が描かれていたのに加え
フラッシュフォワードで未来が描かれるようになった。

そこでは、島を脱出した後の話が展開する。
果たして何人生き残ったのか?
ハーリーが「オーシャニック6」と言ったのを信じれば
おそらく6人。

ただ、果たしてそれが本当なのか。

それに、デズモンドや先住民たちは
飛行機で墜落したわけではないので、
実際のところはまだまだわからない。


さらに、島では新たにやってきた人々が新たに登場。

思えば、シーズン1
オーストラリアを出発した飛行機が無人島に落ちたとき
人々はみんなきちんとした服装でいた。
無人島と都会の人間たち
そのギャップは(こんな言い方をしたら語弊があるがドラマなので)新鮮だった。

それが話が進むにつれ、彼らは島になじんできて
今や全く違和感はない。

それがシーズン4のしょっぱな、4人の人間が島にやってきた。

物理学者。
機体の残骸が発見されTVに映し出されたとき
彼は自分でもわからない涙を流した。
島に来てからは、島に差す光を「おかしい。」と言った。

霊能力者。
死者と会話する。短期で攻撃的。

人類学者。
砂漠で発掘されたシロクマの骨を過去に調べていた。
ちなみに、島にはシロクマがいる。

パイロット。
815便に乗るはずだった。
彼はTVに映し出された815便機長の遺体がニセ者だと勘付いている。

それぞれ思い思いの格好で4人は島に降り立った。

無人島には違和感がありありの現代的な格好で。

それを見てシーズン1に受けた衝撃と新鮮さがよみがえってきた。

これからまた長い話になるのだろう。

気長に見るとしよう。
 






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Last updated  2008.12.07 21:03:56
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