カテゴリ:映画のこと
とりあえず仕事は休んだものの
天気はあいにくということで・・・。 ニュースでも話題の日食。 皆既日食が見られる南方面には 天文ファンやら、日食ハンターと呼ばれる人たちが 続々と集結しているらしい。 TVの中には 以前自分で撮影したダイヤモンドリングの写真を プリントして作った自作Tシャツに身を包み、 嬉々としてインタビューに答えている人の姿もあって そんなんを見ると若干ひいてしまう。 まあ個人的には、遭遇できるのは一生に一回だとしても 残念ながら、神秘や特別なものは特に感じない。 (あ、でも特別なことと言えば、日食ならではの観測ができるだろうから そういう人たちには頑張ってほしいです。) 感受性に欠けているのだろうか。 TVの中では「動物や植物たちも日食のときはザワザワする。その感覚を・・。」 なんてことを言ってる人もいたが そりゃあんたの勘違い、プラス、動物たちもいきなり太陽が消えるもんだから 「おい、なんやもう夜かよ。」とざわつくだけではないのか? なーんて、これが温度差というものだろうかか。 でもまてよ。 実は、メタT着てメタルのライブに行く感覚と変わらないのかな? とも思う。 でもやっぱり、周りが見えていない人にありがちな (決してオ●クとは申しません。) たたみかけるようなしゃべりを見るとやっぱついていけない。 そんなこんなたわごとを書きましたが (本州は大部分が天気が悪いみたいだし) ぜひ南は晴れてほしい。 そして一生に一度の天体ショーを楽しんでほしいです。 僕は、直接見れなければ 夕方のニュースででも観ることにしますw これも温度差? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.22 01:06:53
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